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- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784103511021
感想・レビュー・書評
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昭和63年発行か・・みゆきの小説は3作目だけど、自分を語り手にしてるので小説という感じがしない・・からいいな。短編集で、印象に残るのは「街の女」。アルバムのエレーンはこの主人公がモデルと思われる。同世代だけに通じる部分は多いし、スタッフや知人紹介めいているけど生の当時の芸能界事情も面白い。まぁ、みゆきの場合は特殊かもしれないけど(笑)僕も当時、みゆきファンはネクラ呼ばわりされたので隠れファン。チャットでファン宣言したら、友達が増えましたね~(爆)
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中島みゆきが出会った人々nが書かれています。