大家さんと僕

  • 375人登録
  • 4.11評価
    • (26)
    • (39)
    • (17)
    • (0)
    • (0)
  • 36レビュー
著者 : 矢部太郎
  • 新潮社 (2017年10月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103512110

大家さんと僕の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 今年最初の本は、矢部さんと大家さんのほっこりコミックから。
    87歳というご高齢が心配だけど、二人の関係がほんわか続いて欲しいな~

    大家さん、元気でいて下さいね。

  • 都会に一人で暮らし伊勢丹にタクシーで買い物に行くかなり上品な大家さん87歳とその二階を借りている売れない芸人さんを描くエッセイ漫画。(実話らしい...)
    冗談のつもりなのかそうでないのかわからないけれど大家さんの言葉にはクスッと笑える。
    そして、ちょっと切ない事もある。
    87歳にもなると『また今度ね』の約束が永遠にやって来ない事が普通にあって
    本当に今しかないんだな~....って切実に感じました。

    されど、出来ることなら変わらずずっと眺めていたい二人の関係です。

  • ほっこりするマンガエッセイ。

    大家さんが品があって可愛らしい素敵な方なんだなっていうのが伝わってくる。
    黒柳徹子さんを見ていても思うけど、育ちの良い方って何歳になっても品があるものなのかしら。

    芸人として上手くやれない矢部さんの哀愁や、ご高齢で一人暮らしの大家さんの垣間見える寂しさがちょっぴり切ない。

    なるべくお二人が元気に仲良くこれからも過ごせますように、と祈らずにはいられない。

  • お笑いコンビ「カラテカ」のボケ担当の矢部太郎さんが描く大家さんとの実話4コマ漫画です。
    友達というと同級生とか同世代の人っていう固定観念にとらわれてしまっていました。
    このマンガを読むと、若い人は、もっと人生の先輩に敬意をもって付き合った方が良いのではないかと感じます。
    高齢者も若い人とフランクに付き合い、多くを語ってあげるべきではないかと感じます。
    大家さん86歳(漫画連載当時)はとても上品で会話もとてもチャーミング。こんな人と友達になりたいと思う。
    矢部さんもお笑い芸人としては向いてないかもしれないけど
    こんなナイーブでペーソスあるマンガが書く才能は素晴らしいと思う。
    気持ちがとってもほっこりする、和み系マンガでした。

  • 大家さん最高ですね。語彙が足りない感想だけど、こんな大家さんとゆっくり話ができる矢部太郎さんは羨ましい。
    これが文章で全て表現されていたらまた違う感覚なんでしょうが、矢部さんの絵が優しいのでものすごく入りやすかった。エッセイ漫画の傑作だと思います。
    大家さんお元気でいてください。あ、矢部さんも...。

  • なんでだろう。幸せに、ゆっくりと終わったのに、読み終えたら涙出てきた。

  • 朝日新聞の「著者に会いたい」で読んで、
    エッセイだと思って開いたら、漫画だった
    絵も内容も、ほのぼのとして、正直で、
    思いがけず、癒されたというか、ニコニコ笑って読んでいた
    いつまでも二人暮らしが続くといいな

  • ほのぼのというか、とても貴重な戦争体験を持つ大家さん。とてもチャーミングで素敵です。
    著者の大家さんに対して真面目な感じがとてもいい感じ。

  • 良い感じ。大家さんは同居人がいるから施設出たのね。

  • じわじわきます。
    あっという間に読んでしまいました。
    決して前に出るわけではない矢部さんと
    大家さん、恋人同士のようです。
    後輩芸人に仲良くされて、「自分の大家さん…」って、嫉妬しちゃうの、分かるなぁ。
    ずっと仲良く暮らして欲しいな。

全36件中 1 - 10件を表示

矢部太郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

大家さんと僕を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

大家さんと僕を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

大家さんと僕を本棚に「積読」で登録しているひと

大家さんと僕の作品紹介

一風変わった大家さんとの“二人暮らし”の日々は、ほっこり度100%! 1階には大家のおばあさん、2階にはトホホな芸人の僕。挨拶は「ごきげんよう」、好きなタイプはマッカーサー元帥(渋い!)、牛丼もハンバーガーも食べたことがなく、僕を俳優と勘違いしている……。一緒に旅行するほど仲良くなった大家さんとの“二人暮らし”がずっと続けばいい、そう思っていた――。泣き笑い、奇跡の実話漫画。

大家さんと僕のKindle版

ツイートする