うずまき猫のみつけかた―村上朝日堂ジャーナル

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著者 : 村上春樹
  • 新潮社 (1996年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103534068

うずまき猫のみつけかた―村上朝日堂ジャーナルの感想・レビュー・書評

  • 村上春樹は猫が好きなんだな…
    猫めちゃくちゃ可愛い好きだーと言う表現はないけど、そこここに猫の話題がそっと出てきて、好きなんだなー…としんみり感じる。
    作家としてはマラソンに出るのが好きでいつも、ランニングをしている辺りかなり健康的な作家さんだなと感心する。
    最後の方に大学時代はお金がなくて…と言う下りがあって、世界的作家でも苦しい時代を過ごした時もあったんだなぁとしみじみ感じた。

  • 読了。初村上春樹エッセイ。

    少し前に西加奈子の『舞台』を読んで、その主人公の父親のイメージが村上春樹っぽいなと思ってたんだけど、そうなのかな。

    小説では洒落臭い感じだったけど、私は嫌いじゃないんだよな。村上春樹好きだし。ハルキストじゃないけど。

    エッセイも多少洒落臭い所は感じたけど、そこがいいっていうか。なんていうか。私も洒落臭いのか。

    何よりもこのエッセイを書いてた時期が村上春樹作品の中で一番好きな『ねじまきどりクロニクル』と重なっていたようで、なんかよかった。こんな生活しながら書いてたのかーとか思って。

    エッセイおもしろかったな。違うエッセイも読む。
    (160608)

  • <閲覧スタッフより>
    大手前大学 交流文化研究所主催 文芸講演会
    村上春樹と『阪神間文化』の周辺-私がめぐりあった作家たち-
    講師:ノンフィクション作家 小玉武 先生

    文芸講演会記念 特集展示本
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    所在記号:914.6||ムハ
    資料番号:10139353
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  • 村上春樹のエッセイ集、長編小説とは違ったゆるい感じ

  • 絵や写真がたくさんで読みやすいです。
    日記風のエッセイは作家さんの私生活がのぞけてたのしい。

  • 肩の力が抜けた、楽に読めるエッセイ。

  • 村上さんのボストン暮しがほんわか伝わってきます。

    すでに約20年前のエッセイとは…
    良い本は時代を越えますね。

    仕事帰りの電車に1時間ほど揺られながら読みました。
    仕事からプライベートに戻るのにぴったりで良かったです、はい。

  • やっぱり村上 春樹 さんの文体は、私はちょっと苦手・・・
    内容は興味深いんだけど、読み進めるのに時間がかかって
    ・・・っていうか、居眠りしちゃうし。(苦笑)

  • 本の紙質は素晴らしい。
    内容は他のエッセイに比べるとイマイチ。

  • 海外での著者の暮らしぶり

  • 図書館て素晴らしい第3弾

    おなじみ村上朝日堂
    いつものぐだぐだ(良い意味での)感はわりと少なく
    村上さんのリアルな日常を垣間見ることができます

    猫を飼ってマラソンをした後にジャズ聴きながらビールを飲みたくなる

  • 海辺のカフカと一緒に読んだら、村上氏は超『ナカタさん』だった。とぼけた写真を掲載してる不真面目な感じが好きだな。

  • 「やがて哀しき外国語」の続編にあたる村上朝日堂のエッセイ集。おなじみ安西さんのイラストや、春樹氏の奥さんが撮ったスナップ写真もたくさんつまったファンには美味しい一冊です。著者は「気楽に書いた」と仰っていますが、やっぱり実力派というか気楽であっても文学的な表現があちこちに散らばっていて読んでいて普通にエッセイの中にこめられた世界を読者が覗ける。春樹氏のエッセイの素敵なところは、読者がその語っている物事に関して興味がなくても、とにかく中身にひきつけられちゃうところで、「ふぅん」って頷くぐらいの内容がひどく心地よく感じられて、だからページもすらすらと進む、つまらない章なんてひとつない、ってことになる。大好きです。しかしうずまき猫ってのは、どこにいるのかな?

  • ボストン滞在記でした。日常生活がこんな感じかぁ。こんな捉え方をするんだなって思ったり。 どんどん読み進められる軽い文章で、ボストン滞在中の写真もあったり挿絵があったりでいい感じです。猫の話も多くて、猫好きにはいいかも??
    「小確幸」小さくても確かな幸せ。070430

  • 2002年12月 図書館で借りた。

  • 「SINRA」に連載されていた、村上さんがケンブリッジ在住の時のエッセイです。日々の事や新聞の記事や「そういえば」的な凄く気楽な感じです。安西水丸さんのイラストがばっちり合っています。大好きな一冊です。

  • やはり安西水丸のイラストは単行本で見るべし。アメリカにいるので共感できる部分もあり、春樹氏のエッセイは軽快である。ただ、エッセイ読めば読むほど、春樹氏って変な人・・・ 31

  • 安西水丸の世界観ってまね出来ないよね…。

  • 椎間板ヘルニアで激痛のあまり動けず、診察に行ってその足で入院してしまいました(爆)。
    その時に持っていた本。
    1996年の読了メモは、実は入院中に読了した本のメモを残していたものです。

    実はこの本が、ワタシのファースト村上春樹。エッセイだけど(笑)。
    大学時代の講義やゼミで、数限りなくとりあげられた村上春樹。
    でも、個人的になんとなく読むのをはばかれてました。

    卒業してから4年。ようやっと読めましたわぁ。

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うずまき猫のみつけかた―村上朝日堂ジャーナルの作品紹介

たとえばフル・マラソンの後のきりきりに冷えたビール、やっとみつけた中古レコード、隣の猫の消息…小確幸(小さいけれど、確かな幸福)の醍醐味、教えます。村上春樹最新エッセイ絵日記版。

うずまき猫のみつけかた―村上朝日堂ジャーナルの文庫

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