不思議の国のトットちゃん

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著者 : 黒柳徹子
  • 新潮社 (2005年5月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103550051

不思議の国のトットちゃんの感想・レビュー・書評

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  • トットちゃんは、ただ好奇心が強すぎる女性ではなく慈愛と優しさに満ちた人であることを知りました。

  • (2017-10-13)

  • 途中脱線しつつも止まらないマシンガントークが、文章で再現。
    エッセイではあまりない、ページを埋め尽くす文字量に圧倒される。
    楽しい話には笑い、テレビ創世記の話には驚かされ、ユニセフの活動には、あまりのひどい現実にぞっとし、時には泣けた。
    文章量だけでなく、内容にも圧倒される。
    読み応えのあるエッセイ。

  • 最近、すっかりトットちゃんにハマっている。
    トットちゃんの目を通して見る世界は優しいなぁー。

    今NHKで『トットテレビ』をやっていて、この本の中のセリフが昨日のドラマに登場した。脚本家はやっぱり全著作読んだのかなー。


    この本の中で一番覚えておきたい言葉を抜粋しておく。
    50年前、日本初のテレビ放送を始める頃、NHKに指導に来ていたアメリカのテッド•アグレッティーが言った。
    「テレビジョンは、世界で現存する、あらゆるものの中で、最も有力なメディアであることは間違いありません。戦争も、民族の違う人達の結婚式も、いながらにして見ることが出来ます。世の中が、よくなるか悪くなるかは、テレビジョンにかかっているといってもいい、と思います。正しい、人類向上の道をたどるためにテレビジョンを使って下さい。国際間の大きな理解、そして、永遠の平和もテレビジョンによって、もたらされると思うのです。」

    インターネットがテレビに取って代わろうとする現在、この「テレビジョン」を「ネット」に置き換えて考えるとどうだろう。

  • 話しているような書き口が、話を聞いているようで面白い。
    内容もあちこち飛ぶけど、それもまた、トットちゃんと表現していて、いいです。
    いろいろと、すごい人です。

  • 徹子さんのオモシロ話と
    ユニセフ活動で出会った人々の話が
    代わる代わるで読みやすい

  • 3/18/13図書館

  • 読んでいて、楽しくて、苦しくて、いろんな思いに駆られた本。

  • 02年~05年に連載されたもの。ユニセフ大使として訪問した国々の悲惨な状況に涙し、鼻の穴に一円玉を詰めた話に大笑い。トモエ学園がなかったら、この人はダメな子の烙印を押されたままで終わっていたかも、と思うと小林校長に改めて感謝したくなる。92歳の役の芝居を92歳でやりたいとあったが、百でも二百でも長生きしてほしい。2010/6/22 読了。

  • この歳で、精力的にお芝居をして、ユニセフの仕事をして、説教臭くないみずみずしい文章を書き続ける彼女は、やっぱりすごい! 老成とか達観とか古雅とかいう言葉とは、いい意味で無縁。

    アフガニスタンにて。「12万以上の子どもが死ねばニュースになる。でも、「死ななかったのです」ということは、残念ながらニュースにならない」
    1980年代、1年に1400万人の子どもが五歳以下で死んだ
    2000年代は、子どもの数は増えているけれど、五歳以下で死んだ子どもは1100万に減ったのだそうだ でも、それでも、1100万!

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