女文士

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著者 : 林真理子
  • 新潮社 (1995年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103631040

女文士の感想・レビュー・書評

  • 再読。読んでいて重い。
    内容(「BOOK」データベースより)
    男との愛を、作家としての名声を、執拗に求め続けた女流作家・真杉静枝の狂おしく哀しい人生を描ききった傑作。最初の結婚は虚しかった。愛人・武者小路実篤はついに応えてくれなかった。若き恋人・中村地平は逃げ去り、夫となった中山義秀も最後に背を向けた。それでも…。

  • 真杉静枝の一生を、秘書にあたる女性に語らせる形式で描く小説。
    林真理子ってやっぱり才能あるな、と思う。エッセイばかり読んでいると、ダイエットに失敗ばかりしている貪欲な中年女性、だもんね完璧に。

    以前読んだ「人妻魂」に登場していて興味を持った。そして私の好きな林真理子が彼女を書いていると知り、早速図書館で借りてきた、と。

    この人の生き方は理解できないが、破天荒で他人事なら楽しいかな。巻き込まれたくはないが。

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