知りたがりやの猫

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著者 : 林真理子
  • 新潮社 (2004年11月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103631088

知りたがりやの猫の感想・レビュー・書評

  • 図書館で。猫とタイトルがついてるとつい手に取ってしまう。
    短編は苦手だとわかりつつも・・・
    短編って記憶になかなかひっかかってくれない。すぐ忘れちゃう。

    女性のドロッとした面がそれぞれあった内容でした。
    「年賀状」はかなり怖い。
    「姉の幽霊」も幽霊じたいが怖いけど、幽霊になっても現世にいろいろ心配事があるっていうのが少し可愛らしかったかな。

  • 「その最中、猫って見てるわよね」
    愛人を持つ独身女性と飼い猫との
    微妙な関係を描く表題作など11篇を収録。
    女性たちのさまざまなドラマを
    エロティックに描く短篇集。

  • 「猫って人間の弱味を握るの、本当にうまいわよね」月夜に拾った猫は、いつもじっと彼女を見つめていた。妻子ある男性との恋も、年下男との新しい幸せも――。女と猫の奇妙な絆を描く表題作他、別れた男から誘いを受けた人妻の甘い葛藤(「眠れない」)や、元夫の再婚を知った女の憎悪(「ガーデンパーティー」)など、シニカルに、そしてエロティックに語られる、女たちの11の恋愛短編

  • 2013.01.29読了。完全に、内容も調べずタイトル買い、そして失敗。
    11の短編恋愛集的に紹介されているけれど、エッセイみたいな感じで、苦手なジャンルでした。コラムは好きなんですが。
    それぞれ主役の女性は年齢が近いのに共感があまり持てないのは、10年前の作品だからか。語尾に『〜だわ。』とかつける話し方をする女性が今時いるんだろうか。猫ほとんど関係ないし。

  • 「猫」という題名にだまされた・・・
    と思ったら、猫に関するお話もあった模様。
    そこにたどり着く前に挫折してしまった。

    女性の色々を書いた短編集。
    ちょっと私には受け入れにくい内容でした。

  • 女性の狡猾さや残酷さ、大胆さなど、ドロリとした部分を
    さらりと書きあげた、林さんらしい短編集でした。

  • 初めて読んだ林真理子さんの本。好きな文体だったので、他にも読んでみようと思います。

    帯の文字から想像してもっと重い感じの本かと思っていたけど、いい意味でも悪い意味でもさらっとしていた印象。重くなりそうなテーマを独特の雰囲気で纏め上げる感じはすごく好きです。読みやすかったし、読後感も悪くなかった。
    お年玉をくれた人と姉の幽霊が好きかな。姉の幽霊はちょっと泣いてしまったけど、実際は感動してはいけない話ですよね。

  • 久しぶりの林真理子。相変わらず。

  • 林真理子さんって、よく聞く作家さんだけど
    読んだことなかったから、読んでみた。
    んー、好みじゃないのかも。

  • 短編集。
    さらっと読めるけど、記憶には残らないかな。

  • 昨日読んだばかりなのにもう内容が出てこない・・・orz
    軽い食感の短編集、つまんなくはないんだけどサラリと読めすぎ。
    でもこういうのが読みたい時もある。

  • これだけ多くの短編を書いて、よく主人公の名前とかかぶらないもんだわ。

  • 図書館で"いぬ・ねこの本"で特集されていたので借りてみたのですが、そんなにねこの話ではありませんでした・・・
    愛人をまっとうしたお姉さん春ちゃんの"姉の幽霊"が良かったです。(2009.4.30.)

  • 図:さっくりしすぎて2週間前に読んだ内容忘れてた…。

    内容(「MARC」データベースより)
    「その最中、猫って見てるわよね」 愛人を持つ独身女性と飼い猫との微妙な関係を描く表題作など11篇を収録。女性たちのさまざまなドラマをエロティックに描く短篇集。『小説新潮』掲載を単行本化。

  • ごくごく短い話をまとめた本。
    後味が悪い話が多く、含蓄も多く、私好み。

  • 短編だが、どの作品も濃厚で真理子パワー全開。
    うまいなあと思わせられる。この作品集は好きだ。
    それにしても女性に対する描写は、まるで男の目だ。


    作成日時 2007年01月23日 21:22

  • 2006/03/27 読了

  • 週刊誌に掲載されていた短編を集めたもの。
    面白さや、ちょっとギクッとする内容が凝縮されて詰まっているような感じです。
    あっという間に何も考えず読めてしまいます。

  • あいかわらずの真理子節。
    軽いのが唯一の魅力。1日たつと中身を忘れている。

  • 少し読んでこの本は再読だったことに気づいた。何回読んでも林真理子は面白い。

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知りたがりやの猫の作品紹介

「私はそこそこお金もあるし、マンションだって持ってる。お酒や食事に行くボーイフレンドにだって不自由していない。足りないものは何かなあと思ったら、セックスだけなのよね。足りないものを補うのはあたり前の話でしょう。だけどね、若い男のコと何かコトを起こすような馬鹿なことをしたくないわ。ラッピングされたセックスを楽しみたい」。そんな彼女が捨て猫と出会った時、そこにはドラマがあった-。恋をしたいあなたへ、11のラブストーリー。

知りたがりやの猫はこんな本です

知りたがりやの猫のKindle版

知りたがりやの猫の文庫

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