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みんなの感想・レビュー・書評
傑作です
あの音道がなんていい女になって
帰ってきたことか
それに比べて滝沢が…
犯人当ては、途中で「コイツやろ」というのがあるものの
刑事物を超えた作品です
せめて、第1作の凍える牙を読んだあとに読んでください
4.8
音道貴子シリーズ。
久しぶりに読みましたが、やっぱり面白かった!
しかも、本作では滝沢刑事とのコンビが復活。
相変わらず、ぶつかり合いながらも、名コンビぶりを発揮して事件の真相を解明していきます。
読み進めて行くうちに、事件や人間関係が絡み合い、そこに音道や同僚刑事の恋愛模様まで・・・どうやってまとめるのだろうと思いましたが、そんな心配は必要なかった。
事件の真相はスッキリしないけれど、最後の最後で読後感は悪くないかな。
音道と滝沢の関係が、少し変化しているところも面白かった。
章ごとに、音道と滝沢の視点が入れ替わっているのも人物描写を深めていて、お互いの良さを認め、距離感が縮まったみたいだけれど・・・素直じゃない。
これから、そんな二人の関係がどのように変化していくのか楽しみです。
二人のやりとりが微妙に変化していくのが面白い。ストーリの展開はちょっと無理があるように感じてしまったけど、それ以上に二人の心理描写の描き方が良かったように思う。凍える牙も読んでみよう。
音道&滝沢コンビふたたび。
滝沢は音道を刑事・相棒として認めて態度を軟化させているのに、音道は「騙されるもんですか」と警戒しているw。
次回の音道貴子も楽しみ。
凍える牙、鎖とは違い、全体的に微笑ましいというか、笑ってしまう場面の多い作品だった。
二人のやりとり、噛み合わなさが面白い。
音道シリーズは音道主観と滝沢主観が交互に展開されるので、音道主観なら滝沢の気持ちを考え、次の滝沢主観の文でその答え合わせが出来るのも楽しい。
ただ、起きる事件(奈苗や昂一の件も含む)に深みがなく、面白さや意外性だけを狙った感があり、それが読後感を損なっているように思った。
次回作、出るのかな?
音道貴子シリーズ第6弾。
期待通りの面白さ。
過去と現在の事件。
いくつもの謎に、時間の壁。
偽刑事問題も絡んできて、地道な捜査の醍醐味を味わえるストーリー。
貴子と滝沢の関係性が、変化しているのも面白い。
お互いいらいらさせ合っているのは相変わらずだが、息のあった「相方」になっている。
http://koroppy.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-62d4.html
音道貴子シリーズの長編第3弾。
「凍える牙」での相方、ベテランの滝沢と再び組むことに。
古い借家の解体現場の土の中から身元不明の男女と胎児の白骨死体、その後認知症の借家の大家が殺される。
容疑者リストに挙がる男の過去、音道が親しくしている鑑識課員・奈苗とその男、恋人・昴一との関係など読みどころも多い。
乃南さんの音道貴子シリーズ大好きなので、発売後すぐに購入。
事件自体は地味だが面白かった。勝手に音道貴子を天海祐希と想像して読んでいる。
乃南アサはやっぱりうまい!
彼女の本の中で一番好きなシリーズ。
犯人などへ至る道はさておき、音道貴子ちゃんの
人生への興味がつきない。
シリーズを読んでいない人にはいまいち楽しみない内容かも。
女性刑事、音道貴子シリーズ。その前は凍える牙しか読んでないので、少し気になることもあったけど…。ちゃんと時空列に沿って読みたかった。
事件の本筋はもちろん、滝沢さんとの関係とか、同僚の女性鑑識官との事件など絡み合ってて一気に読んでしまった。滝沢さんの方は凍える牙の時から、一目置いてくれてる感じなのに、音道さんの頑なさにはちょっとイライラする。今回の滝沢さんは大体は大人な対応をしてくれてるのに、相変わらずな感じの二人だったけど、最後の方にエレベーターで音道さんを守る発言をした時はこっちもうれしかった。でも、やっぱり警察っていう男社会の中で女性が働くのは厳しいものなのだと思う。実際、女性刑事ってどれだけいるんだろう。
久しぶりの音道、滝沢コンビ。 やっぱり最高に面白い。 事件の内容自体は、面白いものではないけれど、 読み始めたらあっという間に読んでしまいました。 ページ数は500ページ弱。 でももうおしまい?って感じでしたよ。 図書館での予約人数も100人程いらして さすが人気があります。 このコンビの本を読むなら、これ... 続きを読む »
再読。
やっぱり面白すぎてとめられない。
・貴子と滝沢のコンビが復活。と聞いて飛びつきました。やっぱすごく面白い。ものっすごく仲が悪いのにものっすごく息が合っているコンビっぷりがたまりません。ふたりの相方に対する苛立ちやもどかしさが、読者にとってはとてもリアル。
・白骨死体から始まって、老人の撲殺等々、事件は季節の移ろいとともに少しずつ進んでいく。読後のなんともいえない感覚が、とても好き。
音道刑事のシリーズとあって、しかもあの滝沢とのコンビ復活と聞いて期待大☆でした。20年以上前の白骨が2体、解体された貸家の土地から発見される。その家主に話を聞こうとする音道だが、相手は認知症の82歳のおじいちゃん。さらに新たな事件が起こり、捜査本部で音道は仇敵(?)滝沢と再開。音道刑事の相変わらずのがんばりに安心して読めました。滝沢が少し丸くなってきたのも嬉しい限りです。

音道貴子シリーズ最新作だそうです。。他は一度も読んだこと無いのですが。。
ある工事現場で発見された白骨死体。夫婦らしき大人の遺体と、その奥さんのお腹の赤ちゃん。。胎児だったのか新生児だったのかで...





