陋巷(ろうこう)に在り〈5 妨の巻〉

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著者 : 酒見賢一
  • 新潮社 (1995年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103751083

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陋巷(ろうこう)に在り〈5 妨の巻〉の感想・レビュー・書評

  • 小正卯。費城攻城。

  • 面白いんだけどねー なんか話がご都合主義で進んでいるような。
    やっぱり礼が超能力になっている。
    その反面、言葉の駆け引きとか、交渉とか、そういうときの礼になってくると、とたんに面白い。

  • 魯の国に仕え、三侯家の力を削ぎ国の力をあるべきバランスにしようと目指す孔子。
    拠点となる城砦を一家に一つづつ壊していくという計画により、公山不紐の守る費城を攻めることになった。
    陋巷では、子蓉の媚術のとりことなってしまった少女・豫が、自分の意思とは関係なく夢遊病のように町をさまよい誰彼なく媚術を発揮していた。
    初めは他愛無い誘いだったのが、次第に多くの人々を扇動し異常な心理状態に置きだす。
    国の主な軍隊が費城攻めで留守の間に、豫が中心となった大騒乱が起こった!どうしよう!
    というとてもいい所で終わる。

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