陋巷に在り 11 顔の巻

著者 : 酒見賢一

• 新潮社 (2000年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ごみつさんの感想 · 2020年7月15日]

いよいよ顔儒の村が・・。物語は佳境へ。

[nikugusotaroさんの感想 · 2014年3月29日]

崩壊

[まりえさんの感想 · 2012年9月18日]

尼丘の大ピンチにきて、いろんなことがずいずいっと繋がってきたよ～～！！
物語はエピローグへ向けて発進した感があるじょ。
この巻の結論…女が強い！

[ktakeuchiさんの感想 · 2012年2月2日]

いよいよ佳境。なんだかよく分からないままに盛り上がってまいりました。
これは奇書というか怪書のような気がする。

[ZENさんの感想 · 2009年11月23日]

2001/4/28読了

[c-38さんの感想 · 2007年8月18日]

【11巻説明】『子蓉特攻！！こんな私に誰がした！？落日の尼丘に響く猛女最後の恨み節　「恨みます･･･････（怨）by子蓉」』