陋巷に在り〈13〉魯の巻

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著者 : 酒見賢一
  • 新潮社 (2002年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (491ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103751168

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陋巷に在り〈13〉魯の巻の感想・レビュー・書評

  • 出魯まで。続きが見たい。

  • 全13巻読み終わりました。
    真ん中ぐらいまで何がなんだか分からん話という感じだったけど、
    途中から面白くなったというか、世界にどっぷりとはまってしまって、
    作者の手のひらの上で心地よく酔わされた気がする。
    むろん、これは褒め言葉です。

  • 【13巻説明※ネタバレ有】『「サヨナラわしの野望☆ やっぱり政治は大変でした・・・。」byプリティ孔子』 ●最終巻だってのに、なんだかシケたラスボス。でも史実ではれっきとしたラスボス・女楽集団。
    つまり昼は歌って踊る超ゴージャス&デラックスなストリッパー集団、夜はさらにグラマラスなハイパーセクシーデストロイヤーと化すデリヘル集団=女楽だと思いねえ。
    たとえ相手がゲイでも余裕で落とせるんだって。すごいぜ女楽!
    そんなんと最後に戦わせられる孔子さま・・・でも史実だしなあ。ガクリ。しかも孔子サマも負けじと踊ったら、向こうが勝手に負けを認めて「お師匠様・・・!」とか言い出すあたり、ただのギャグ? 
    とはいえ、おつかれ孔子サマ! 明日からはさぶくてひもじい旅芸人の道が待ってるぞう!! ●・・・てなわけで、約二週間弱ヒマ潰しできました。ありがとう酒見先生。
    完結するまで待って、一気読みしたのは正しかったみたいです。
    たぶん、一巻ずつ読んでたら、全然話が進まなくて途中で挫折してたと思います。
    いろいろあったけど、最後のカットは、なんかよかったからいいや(笑) 話としては全然終わった気がしませんけど・・・だって、ねえ?(←ここは同意を求めたい。)
    作者自ら「第一部巻?」みたいなコメントをくっつけるだけのことはあるのであった。

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陋巷に在り〈13〉魯の巻の作品紹介

孔子とその最愛の弟子・顔回。彼らと政敵、魑魅魍魎、巫呪との危難に満ちた闘い。十年の歳月をかけた渾身の歴史小説、ついに完結。中島敦記念賞受賞。

陋巷に在り〈13〉魯の巻はこんな本です

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