小林秀雄先生来る

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著者 : 原田宗典
  • 新潮社 (2008年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (138ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103811053

小林秀雄先生来るの感想・レビュー・書評

  • ジャケ買いに失敗した中学生の時の気分。内容は、大学の演劇サークルレベルのシナリオ。しかし、この装丁は、、、、新潮社、アザトシ。

  • 2009年5月8日読了。

  • その後読んだ。いい意味で、これは上演台本だな、という感じがした。
    笑って笑って、クライマックスでぎゅっと集中して、最後にほろり。
    わたしは、こういう舞台「も」すきだなあ。
    字だけで読むと、ちょっと間延びしている、と思う人もいるのかもしれない。

    ・考えることは、「身」「交う」こと。
    ・「人間の分際で、この人生に向かって、この難しい人生に向かって、解決を与えるなんてことはおそらくできないですね。ただ正しく訊くってことはできますね。」
    ・「学問する人の心持ちは、それぞれみんな違うんですよ。全然違った個性を持った、心持ちの違った弟子たちがいるんですよ。そういう人たちに学問というのはこうしたらいいだろうなんて、そんなことを言えますか?、とこう言うんです。」
    講演の部分で色々思うことがあった。




    本屋で見つけて、うおお!?ってなった。すごく読みたい。変に情報入れたくないので立ち読みはしていない。でも、ちょっとまて、アマゾンのおすすめ度がなんと☆0ひとつ。普段おすすめ度って気にしてないけど、ひとつって・・・。まあ読む。読むよ。
    09/02/18

  • 青森の片田舎で小林秀雄を講演に呼ぶというはなし。劇場で上演した戯曲だそうだが、読みやすい。

  • 青森の田舎街に住む文学好きの若者達が
    同人誌の100号記念に講演会を開こうと
    思い思いの著名作家に手紙を出す。
    次々断られるものの、小林秀雄氏から承諾の返事が。
    やってきた小林氏ははたして本物なのか。

    著者が座付作家を務める壱組印の戯曲。
    リーディングしたくなる台詞の応酬。
    読むより見たい。

    【図書館・初読・1/8読了】

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小林秀雄先生来るはこんな本です

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