白雨―慶次郎縁側日記

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著者 : 北原亞以子
  • 新潮社 (2008年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103892175

白雨―慶次郎縁側日記の感想・レビュー・書評

  • 吉次,かわいすぎ。脇役の人気投票したら,1位になりそう。

  • L 慶次郎縁側日記12

    やっぱりしっとりしていていい。慶次郎の優しさも沁みる。
    人に言われるがまま人生を決め、しょうがないじゃないかと愚痴という男の話、想いはあるのに噛み合わない男女の話、吉次の逃げた女房が出てくる話、隠居が簡単に騙されてしまう話、好きな男と所帯をもった女の話、母と娘の話、佐七の友達、好きな男と一緒になれなかった女の話。

  • 慶次郎って「女」が出来たんだ!
    しかし、登場人物が勝手に物語を動かす
    のですが、慶次郎の出番が少ないなぁ

  • これが最終話だと思って読んだが意外な終わり方だった。と、いうより特別な終わり方ではなかった。これが最終話?と唖然とする。つまり、いつものように終わった。不思議だった。

  • ドラマは欠かさず見てた慶次郎縁側日記。
    そういえば書籍では読んでなかったなーとまずはこの「白雨」を借りてみる。

    ドラマではレギュラー登場人物に「怒り」「赦し」「恨み」
    みたいな苦しいテーマが全体を通してあったから、こっちも
    ぐっと肩に力を入れてなにかをこらえながら見ていたような気がするけど、
    書籍では1話完結の短編で、主人公は慶次郎ではなく江戸に暮らす
    町人達。登場人物それぞれの「暮らし」「生き方」が話の中心に
    なっているので、江戸に暮らす人々をそっと眺めさせてもらった、
    そんな読後感。(登場人物は十分激しい感情を持っているし、概して前途洋々な終わり方はしないのだけれど。)
    「しゃばけ」の畠中恵みたいに丁寧な江戸文化の記述はないけれど
    そういうものかと受け止めて読めばあまり気にならない。

    育児の合間にちょっとずつ読むにはちょうどよい短編集、さかのぼって
    このシリーズ読んでみようっと。

  • 慶次郎は格好いいなー。ときめきですよときめき。この爺はすごくときめき。
    佐七は爺じゃなくて婆なんじゃないの、本当は。なんか性根的に。

  • 慶次郎シリーズ(天涯孤独な佐七が雨宿りをさせて下駄を渡し、親しくなった人は実は盗賊の頭だった。慶次郎の佐七の思い出を壊さぬ配慮

  • 少々読後の印象が薄い。辰吉さんが幸せそうで何よりです。

  • 2008/12/01-2008/12/02

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