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海将―若き日の小西行長 についての感想・レビュー・書評


海将―若き日の小西行長
16人が登録 ★3.40

著者: 白石一郎 
本 / 新潮社 / 460ページ / 1993年07月発売
ISBN/EAN: 9784103930013
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評価平均: 3.40
登録数: 16
レビュー数: 1
価格: ¥ 1,937

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みんなの感想・レビュー・書評

ふみさんのレビュー 3 読み終わった

純粋に商人だった頃〜肥後24万石の大名になるまでの小西弥九郎行長。若き日の姿ということで、『商人→侍』『宇喜多→秀吉』へとシフトした背景が書かれていて、そこがなかなかに面白かったです。その中で、秀吉に仕える前に宇喜多家に仕えているのですが、その点が作中でかなり大きな比重を占めています。直家はかっこ良いいし、「相撲をとろう!」と飛びついてくる秀家は可愛いしで得した気分(笑)。弥九郎(行長)が爽やか青年風だし、本文も朝鮮出兵前までというのもあってドロドロしたものはなくすっきりとした読後感でした。同社から文庫でも出版。

全1レビュー中 1 - 1件を表示
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