海将―若き日の小西行長

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著者 : 白石一郎
  • 新潮社 (1993年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (460ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103930013

海将―若き日の小西行長の感想・レビュー・書評

  • 純粋に商人だった頃〜肥後24万石の大名になるまでの小西弥九郎行長。若き日の姿ということで、『商人→侍』『宇喜多→秀吉』へとシフトした背景が書かれていて、そこがなかなかに面白かったです。その中で、秀吉に仕える前に宇喜多家に仕えているのですが、その点が作中でかなり大きな比重を占めています。直家はかっこ良いいし、「相撲をとろう!」と飛びついてくる秀家は可愛いしで得した気分(笑)。弥九郎(行長)が爽やか青年風だし、本文も朝鮮出兵前までというのもあってドロドロしたものはなくすっきりとした読後感でした。同社から文庫でも出版。

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海将―若き日の小西行長はこんな本です

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