スヌーピーたちのアメリカ

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著者 : 広淵升彦
  • 新潮社 (1993年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103937012

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スヌーピーたちのアメリカの感想・レビュー・書評

  • たしかにこりゃあスヌーピーの見方変わるわ・・・。私自身『ピーナッツ』を読んでいないくせにスヌーピーだけはカワイイカワイイと愛でている大多数の人間でしたので・・・。ううん、こりゃあ早急にスヌーピー全集読まなくちゃなあ・・・。

  • ■書名

    書名:スヌーピーたちのアメリカ
    著者:広淵 升彦

    ■概要

    人間なみの頭脳を持つ犬スヌーピー。思慮深いチャーリー・ブラウン。
    彼等が活躍する漫画には、日本人が読み解いていない謎が一杯。漫
    画を通してとらえたユニークな文化論。
    (From amazon)

    ■感想

    近くの図書館から頂いた本のうちの一冊。

    スヌーピーから現代のアメリカを読みほどこうとする一冊です。
    当時は画期的だったのかもしれませんが、今となっては、そこまで
    必死に読む本ではないように思います。

    スヌーピーには、色々なお話しがあり、それを色々な人が色々な
    感性で読みます。
    それでいいと思うんですよね。
    だからこの人の読み方はこうですでいいと思うのですが、それを
    押し付けるような本はあまり好きにはなれないかな?

    スヌーピーは好きですし、こういう解説本も好きなんですけどね、
    この本はあまり好きになれませんでした。

    ■気になった点

    ・負けたチームはどう感じたかな?

  • スヌーピーのエピソードを例にとって今日のアメリカンカルチャーを知る事ができるよ* 
    アメリカにいる私、とっても納得できる:)

  • 平たく言うと、ピーナッツを通してみたアメリカの文化論。私の身近にはスヌーピーのグッズであふれているが、ピーナッツをじっくり読んだ人は少ないんじゃないだろうか。私もその一人。この本を読んでスヌーピーたちキャラクターが更にいとおいしく感じました。小さな少年たちの恋も、親子関係、友情なども、スヌーピーたちが住む、四半世紀のアメリカの文化を背景にしており、大統領も読む新聞漫画として掲載されていて、身近にあふれるスヌーピーたちが実は奥の深いものだと実感。スヌーピーたちが抱える悩みもアメリカの抱える問題を背景にしていたり、とても興味深く読みました。実は、大学のサークルでアメリカに関するテーマで研究する事になり、たまたま古本屋で見つけたのです。私の持ち寄ったテーマ(もちろんスヌーピーです)で文化祭までの一年のテーマが私の熱意で決まり、何とか格好がつく考察が求められました。私の中ではかなり印象深い、運命的な一冊でした。

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スヌーピーたちのアメリカはこんな本です

スヌーピーたちのアメリカの文庫

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