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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
どうなっちゃうのどうなっちゃうの!と走り読みせずにはいられなかった。まさにホラーというシーンも散りばめつつ、話の芯がぞっとするほど怖いです。オチを知ってからの二巡目もまた楽しみ
人間が屍鬼への反撃に転じるところまでは人間を応援していたものの、その後いつの間にか屍鬼を応援していた自分に気付いた。
単純なホラーではなく、人間の罪について考えさせられる作品。
日本では一般的には、幽霊やお化け関係は、
夏の季節もの、となっていますが、
私としては、ホラーは、真冬。
特に、ゴシック系の怖~いものは
凍えるような寒さの中、
あったかいお部屋で「ひ~っ」とか
怯えつつ…
堪能したい!
長くなるので・・・
良かったら続きは・・・
http://tschuss12.jugem.jp/?eid=227
結構な長編ですが、楽しく読めました。続きが気になって一気読みという感じではなく、ラストにいたるまでの過程を楽しめるというか、読書してるって感じを満喫できる作品ではないでしょうか。
ファンタジーというよりホラーかな。静かなお話です。
ストーリーにぐいぐい引き込まれます。割と分厚い本なのに一気に読んでしまいました。もしもこうだったら…といろいろ可能性を考えても決して幸せな結末にはなり得ないところが寂しいです。
「SIREN」の書籍にオススメと載っていたので、気になって購入。併し、重い!分厚い!更にこれが上下二冊!
ゆっくり読んでる内に4年くらい経って未だ未読ですorz
少し退屈前半に対し、後半から一気にテンポアップです。 事件の全容が明らかになっていきます。 世界に受け入れられない異端者の苦悩が丁寧に描かれていますが、誰だって多かれ少なかれ異端であったりマジョリティであったりすることはあるもの。 その苦悩に甘んじているような静信にはいまいち共感できないです。 それよりも、屍鬼が人間にとって脅威である以上手段を選ばず無慈悲に立ち向かった敏夫に共感します。 自分... 続きを読む »
人間が家畜を狩るように、屍鬼が食料として人間を狩る事のなにが悪いのか。と、問いかけられると答えにつまりますね…難しい。
マンガにも小説にも言えることなのだけれども、ハンターは人なのかと思うくらい残虐だなと感じる。どっちが鬼なんだか分からない。

小野不由美という作家の凄いところは、描写のリアリティ―重松清のそれとも違うのだが―にあると思う。結城を想う恵の一途な気持ちを書いたその直ぐには、結城が恵に感じているストーカーのような気持ち悪さを描く。...





