隅の風景

  • 311人登録
  • 3.25評価
    • (7)
    • (23)
    • (54)
    • (9)
    • (2)
  • 53レビュー
著者 : 恩田陸
  • 新潮社 (2011年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103971108

隅の風景の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 恩田さんの旅行記。
    そのうち、ここに描かれてる場所が作品になって現れるんじゃないかなぁって期待しながら読みました。

  • 恩田陸さんが旅行雑誌『旅』や何誌かの雑誌に載った文章を集めた旅行記『隅の風景』を読了。ロンドン、台北、北京やスペインの巡礼の地などの海外の旅と伊勢や阿蘇などの国内の旅行記を取り混ぜた恩田陸さんが編集者達と巡る旅の中でのつぶやきを収めた本だ。つぶやきといったのはこれくらい力の入っていない旅行記も珍しいくらい、知識をひからかすわけでもなく無理に物語性を持たせる訳でもなくただただ食べたものや出会った風景によって呼びおこされた自分のふとした思いを書き綴っているからだ。それ故に読みやすい事このうえない。お金を払って読むかと言えばちょっと??だがまあ読書に疲れた夜にはいい本だ。読んでいて久しぶりに旅に出たくなった。

  • 小説が面白い作家はエッセーももれなく面白い

  • 最初は漢字も読めないし、知らない話が多くてとっつきにくかった。半分も理解出来てないかもと思ったけど、だんだんおもしろくなった。

  •  恩田さん 初めて読みました。正直なところ男性かとばかり思っていました。この本を買ったのは半年くらい前でしょうか。ずい分寝かせてしまいました。もっと早くに恩田さん読んでおけばよかったなと思った次第です。

  • 2011年5月25日、初、並、帯付、
    2013年5月11日、伊勢BF

  • 旅に出たくなる1冊。

  • 旅のエッセイ集。こういうところから作品の発想が生まれるんですね。いろいろ面白そうな作品の予感も感じさせられます。どんどん旅してどんどん作品を書いていただきたいなあ。

  • 酒が呑めて、食べることが好きで、旅の空の下を歩くことが苦にならない。山頭火ではないけれど、「けふもいちにち風をあるいてきた」のができる人。出不精極まりで、少しの移動も億劫だが、いつかこんな旅がしたいと思いたい。

  • 旅行がしたくなった。
    飛行機嫌いの恩田さんが行ったくらいなのだから、行けばおもしろいのだろうなぁと思う。
    スペイン行きたいなぁ。
    また、あーここは「夢違い」の元の場所かなぁーなどと思って読んだ。

    1人旅、してみたいなぁ

全53件中 1 - 10件を表示

恩田陸の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

隅の風景に関連する談話室の質問

隅の風景を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

隅の風景を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

隅の風景を本棚に「積読」で登録しているひと

隅の風景の作品紹介

プラハで飲む黄金のビール、高所恐怖症の韓国登山、スモッグの向こうに霞む北京の太陽。出会えるかもしれない物語のかけらを求めて、今日も作家は旅に出る。身体の隅に今も残る旅のイメージをくっきりと映し出す紀行集。

ツイートする