渋谷色浅川

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著者 : 笙野頼子
  • 新潮社 (2001年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103976035

渋谷色浅川の感想・レビュー・書評

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  • 2014/5/19購入
    2017/11/12読了

  • 作者自身と思われる,
    引きこもり気質の作家沢野千本が,雑司ヶ谷から
    ちょっとした用事で渋谷あたりに出かけていって
    打ちひしがれたり毒づいたりする5篇。

    随所に出てくる文壇?の話題はさっぱり分からず,
    どう読めば楽しめるのかわからず。

  • 作家「沢野センボン」が渋谷のネカフェを訪れる『渋谷色浅川』、無国籍料理屋を訪ねる『無国籍紫』、念願の「クラ、ブー」、西麻布のイエローを訪れる『西麻布黄色行』、アメリカ人との文学談義するパーティ『中目黒前衛生誕』、千葉へ引っ越す記念にもう一度渋谷へ『宇田川桃色邸宅』の5篇を収録。普通の作家なら、これは只のエッセイになってしまうのにきちんと笙野節の小説になっている。渋谷、ウンコ臭いかなぁ?ワタシは東西線の「西船橋臭(営団地下鉄勤務の知人談)」の方がキツいわぁ。

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渋谷色浅川の作品紹介

SHIBUYA…それはイナカモン立入厳禁の超アーバン・タウン。上京十余年目にして、ついに渋谷デビューした池袋系小説家が幻視したものは?インターネットカフェ、西麻布ナイトクラブ、国際インテリ集合パーティー、最先端無国籍レストラン等々、テクノポリスを魔界に変える新文学の誕生。

渋谷色浅川はこんな本です

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