ガール ミーツ ボーイ

  • 143人登録
  • 3.14評価
    • (3)
    • (22)
    • (59)
    • (12)
    • (1)
  • 34レビュー
著者 : 野中柊
  • 新潮社 (2004年9月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103999034

ガール ミーツ ボーイの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 息子の太朗との二人暮らし。夫である田口は二年前に行方をくらまして、それ以来会っていない。

    片親であることに中途半端な憐憫や罪悪感を抱くのは良くないと、自分に言い聞かせ、
    両親や友人、近所の人たちに支えられ、親子は力強く日々を前へ進む。

    いいね。息子が近所の美少女に恋心を抱いたり、父である田口の大人げないずるさも、毎日強く生きる母も。

    いいね!母は強し。
    書き下ろしもいいし後書きもまたよし。
    [こどもだった私は、おとなになった私より、遥かにおとなで、ものがわかっていたようです。長く生きれば生きるほど、おさない迷いや痛みや悩みにとらわれて、右往左往するようになってしまいました。]

    桃が食べたくなったしポップコーンを作りたくなった)^o^(

  • 直向きに生きているお母さん。子どもの慕情。ポップコーンが食べたくなりました。

  • ガールとボーイの関係、好き。

  • 子どもの愛おしさの表現は、すごく共感できる。じわじわ沁みてくるような温かい話。痛み、愛しさ、寂しさ人との関わりでは、避けられないけど大切なもの。

  • 周りの人に恵まれて、子供のたろうちゃんとのやり取りは可愛くて、ほのぼのあったかいお話でした。
    が、最後、おとうさん最悪。
    勝手に出てって、自分が新しい人がいるからって、自分のタイミングで離婚届。
    捨て台詞まではきやがって…。
    あんまり読後感はよくないです。

  • 人の日常生活を除いてる感じがしました。


    個人的には旦那さんがちょっと
    自己中すぎる気がしました。

  • 旦那はある日突然行方を眩ませた。
    それでもくじけず、一人息子の太朗と明るく強かに生きるシングルマザーの物語。

    自分の手で四苦八苦しながらも無事にパッキンを交換し終え、「当たり前のことを当たり前にできるようになることが成長」だと主人公が得意げに語るシーンがとても良かったです。

  • かわいいかわいい!
    こういう話好きだな。
    いい子に育て。シングルマザーの子供。

  • 階下のおねえさんがノーブラでやってきて,小学一年生の太郎の反応を気にする私の反応がおもしろい。

  • H22.8.29

    ある日突然、夫はいなくなり・・・太朗と二人の生活。
    女同士の友情がいい。

全34件中 1 - 10件を表示

野中柊の作品

ガール ミーツ ボーイを本棚に「読みたい」で登録しているひと

ガール ミーツ ボーイを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ガール ミーツ ボーイの作品紹介

太朗の様子がおかしい。夏だから?奴も恋した?それとも…?予定外の妊娠で子宝を授かってしまった私。母ひとり子ひとりの毎日はにぎやかで、香ばしい。でも、ひと夏の終わりはどこか危うい…。こどもの天国と大人の現実を描く表題作と短篇「ボーイ ミーツ ガール」。

ガール ミーツ ボーイはこんな本です

ツイートする