晏子〈上〉

  • 97人登録
  • 3.64評価
    • (7)
    • (14)
    • (20)
    • (1)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : 宮城谷昌光
  • 新潮社 (1994年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (355ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104004010

晏子〈上〉の感想・レビュー・書評

  • 2015/6/21勧められて読み始める。
    後半から面白くなっている。

  • 戦略の巧みさと鮮やかさに驚嘆。晏子を含む主人公各の三人組も良い組み合わせ。

  • 宮城谷昌光の初めて手にした作品。
    全然知識が無い状態で読んだのだがとても面白かった。
    初め晏弱が主役で武将としての活躍が続くのかと思っていたら、作品のちょうど真ん中で死んでしまい、あれっと思い、初めて息子の晏嬰が主役だったことに気づいた。晏嬰は父と違って文官だが面白さはそのままだった。
    ちょと残念なのが、晏嬰が宰相になると終結に向かって淡々と終わっていく。
    祭りがおわったら余韻も残さずバタバタと片付けをしている印象。
    それでも全体の面白さはまったく削られない。

    この作品をよんでから春秋・戦国時代に興味が湧きあがりむさぼりよんだきっかけとなった小説。

    宮城谷作品を読破した今、また読みたくなった。他の読みたい作品が途切れたらもう一回読んでみる。

全5件中 1 - 5件を表示

晏子〈上〉を本棚に「読みたい」で登録しているひと

晏子〈上〉を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ツイートする