新 三河物語〈中巻〉

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著者 : 宮城谷昌光
  • 新潮社 (2008年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104004232

新 三河物語〈中巻〉の感想・レビュー・書評

  • 武田滅亡
    本能寺の変

  • 2008年9月20日、初、並、帯付

  • 父の実家が
    愛知県岡崎市ということで、
    読ませていただきました。

    徳川家康を中心に、徳川(松平)家に忠節をつくしてきた
    大久保彦左衛門がその歴史をつづった
    元の「三河物語」を、
    再組立てして、非常に読みやすくなっていました。

  • 家康と武田の戦いで緊迫している巻でした。
    信玄亡き後の武田が悲惨です。

    大久保一門では忠世が城持ちになり、平助が初陣を踏みます。
    まだ信長や武田を警戒しなければならないとは言え、今川義元存命中に
    虐げられてきた三河武士が息を吹き返して家康に仕える様を見ていると、
    何だか胸が熱くなりました。

    二俣(ふたまた)城を守っていた依田右衛門佐信蕃(のぶしげ)が
    爽やかな武士の見本のような人で、読んでいて気持ち良かったです。

  • 信長に激賞された長篠での忠世、忠佐。
    岡部長教(元信)を平助の配下が討ち取るなど、平助の初陣からの活躍。
    風は山河よりとこれの影響でおそらく今は織田の臣より徳川の臣の方が多く言えそうだ。
    それにしても家康は家臣に恵まれている。

    中国の故事などが多く出てくるけど氏の中国作品とはどこか違う雰囲気がありますね。
    やはり日本的価値観の存在が大きいのだろうか?

    いろいろ考える事の多かった一冊

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