そういうふうにできている

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  • 新潮社 (1995年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104073016

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そういうふうにできているの感想・レビュー・書評

  • どうせまもなく嫌でもこの小さな人間に私は心を奪われるだろう
    私の時間も愛情も労力も大量にこの小さい人間を独占するであろう

    帝王切開 三島由紀夫

    地球に肉体を持って生まれてくるの通路にすぎない。
    この子が地球に降りた下の扉が開いただけ
    カレは私の分身ではなく彼以外の何者でもない

  • 齋藤孝著『大人のための書く全技術』で、『ちびまる子ちゃん』が推薦図書リスト40冊に。
    その紹介でこのエッセイも薦められていた。

    “この作者はエッセイを書く力(=新しい何かを発見する力)が突出しているのだな”ということがよくわかるそうだ。

  • ずぼらなようで、考え込むことは、
    そんなに考えないのでいいのじゃないかというくらい、
    ふかーく深く考える。
    さくらももこさんならではのエピソードですね。
    わたしとはまったく正反対^^

  • '96.4読了。

    さくらももこの本は全て手放した。

  • 妊娠から出産まで。
    自分の子どもの写真をSNSにあげる人がいる中、さくらももこさんの子どもに対する考え方が、生まれた瞬間から対一人間なのがいい。

  • 【配置場所】特集コーナー【請求記号】914.6||S【資料ID】91950612

  • 今自分が妊娠中でつわり真っ只中なので、もう一度読みたいと思って読んだ。上からでもなく、下からでもなく、フラットな目線で自分に起こった妊娠、出産を描いていることにとても好感が持てる。粉瘤の話が面白くてむちゃくちゃ笑った。

  • さくらももこさんの妊娠から出産までの体験をおもしろ語りで綴る一冊。内容もさることながら、独特の文体のおもしろさにやられてしまう。自身の出産体験に自信を持っているところににっこりさせられる。

  • 大好きなさくらももこの妊娠生活エッセイ。とても面白かった。妊娠から出産までおもしろおかしく書いてあり、とても和める一冊。

  • ホルモンには敵わない。この言葉に励まされた。

  • 読んでいる時の心の声がずっとまるちゃんだった。子供が出来る前と後でそれぞれ読んだら感じ方が違って面白いかも。もうできないけど。妊娠の体験をまるちゃんの感じで書いてあるので、参考になると思う。作者はそうしないでと書いているが。そういうふうにできているっていい言葉だなって思った。そういうふうにできているからしょうがない。ではなく、とりあえず受け入れてしまうっていうのがまるちゃんらしいなと思った。
    妊娠中の話ももちろん面白かったが、死について、体験してみるのもいいかな的なことが書いてあり、そんな風に考えたことがなかったので、目から鱗だった。

  • 赤ちゃんは自分の体内に居ても、別人格っていうのが、そうだよなーと、共感できた。

  • 初めてエッセイ読んだ気がするけど声だして笑った本

  • 妊娠中の私に姉が貸してくれた本。
    妊娠中の事はとても共感できて、精神的に落ちたのも、私だけじゃなかったんだ!って思う事が出来た。作者はなんでこれしきの事で鬱になってるの?と思ってしまったけど、私もそう思われてたんだな。って今になると思う。あの鬱は妊婦にしか分からないものなんだと思う。私は出産まであと1ヶ月あるので、出産の時のこと。産まれてからの心境と、とても参考になった。とくに印象に残ったのは出産直後、とくに感動もなければ特別な愛情もまだ浮かばないと書いていたところ。実に正直だと思った。出産というすごい山を超えた後だからこそ、私も自分の気持ちに正直でいたい。もちろん作者とは違いめちゃくちゃ感動するかもしれないし、痛さのあまり放心状態かもしれない。でも感動しなきゃ!って思うよりかは正直でいたほうがその後、我が子とより真剣に向き合えると思う。
    そして、産まれてからの生活も少し書かれていて、私もはやくこのお腹の中にいる子と会いたい!と思った。1日のうちの95%以上の時間半径5m以内にいるというのを見て、まだ実感こそわかないけどそんなに身近に共に生きる存在にもう少しで会えること。改めて楽しみ。頑張って産むぞ!!

  • 女性の人生の一大イベントである「妊娠・出産」体験を綴ったエッセイ。

    どんなハプニングも洒脱な語り口で、一気にふふっとした笑いに変えてしまう。
    作者の才能が詰まった一冊だと感じました。

  • 自分が将来妊娠した時も、こんな風に記録を残しておこう。

  • 元気になれる本で検索して、引っかかったので借りてみた。バカバカしくて読みながら声に出して笑ってしまった。スラスラ読めました。

  • 小学生のときに読んで出産こえぇ!と思った本。本棚整理してたら発掘されたので再読。ちびまる子ちゃんやコジコジのイメージが強いけど文章もかなりうまい。小学生の私でも読めたもんな。
    息子さんも、もうすぐ二十歳になるのか!人様の子の成長って本当に早い。
    きちんとした一人の人間として息子に接しようというスタンスがとても好きだ。
    自分も色々体験した後に読んだ感想はタイトルのまま。「そういうふうにできている」!ホルモンにはかなわないし、なるようになる。

  • 便秘の話に爆笑!

    意識と心と脳の話はわからないなりに面白かった。
    わたしはそんな経験したことないが、きっと的を得ているんじゃないかと思う。それこそ勘だけど。

    あー面白かったー

    妊娠・出産とはどんなものだろうと思って読んでみた。

    くだらない話を書いているかと思いきや、意識とかものごとの根本的なところを考えてたり、そのバランスとか、スタンスがとてもいいなぁと思う。魅力的だった。

    真剣なのだが心の100%をそこに奪われず、冷静に自分を見下ろしている感じがすごくしっくりきた。

    漫画はよく読んでいたけど、エッセイもいいなぁ。これから色々と読んでみようかなと思う。

  • 妊娠から出産、そのちょっと後までの話。

    ホルモンのせいだから仕方ない。は分かるわ~。
    どーしようもないもんですからね。
    でも、あ~んまり共感もせず、楽しい気分にもならなかったです。
    妊娠前の御主人の云々や、御主人とのやりとりなんかがあんまり好きになれなかったからかもね。

  • 出産のおはなし。大きくなった今、もう一度読みたいな。

  • 今、まさに妊娠中の私。
    思考がぐるぐる迷走したり、無意味に悲しくなったりホルモンのせいなら仕方ないよね。と思わせてくれる。
    便秘にはまだなっていないので快便女王の座はいただきかな(笑)

  • これ読んだ後将来子供産むときどっちにしようか悩んじゃってマタニティ・ブルーもどきになりました…。受験生なのに…。

  • 妊娠中に食べた炊き込みごはんのレシピが良かった。
    さくらさんは体重増加や栄養管理など気をつけていたんだなあ、と妊婦生活初めての私は励まされました。
    あと、便秘の話も読んでおいて良かったと思った!

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そういうふうにできているの作品紹介

子供が出来たその日から、10月10日のスッタモンダ。笑いも涙も感動も、全拍子そろいもそろった爆笑桃印エッセイのスペシャル版。

そういうふうにできているの文庫

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