| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
作者とは別の、それぞれのお話しの作者が(読んだ人にしかわからない?)最終章で判明。そして、納得。ずっと平気だったのに、知らず知らずに涙がつぅとつたう。やはり大人になってから心におちることって、たくさんあると思うよ。最初からわかっていれば傷付いたり傷付けたりしなくて済むけれど、そうじゃないから一生懸命生きるんだろうな。
ともだちってなんぞや?っていうのを考えさせられた。いっしょにいるからともだち、話題が合うからともだち、気が合うからともだち、それも確かにともだちなんだろうけど、ちょっとちがうような気がした。ともだちだからっていっしょにいるのがたのしいことばかりではないし、億劫で仕方ないこともあるし、どうしようもない負の感情に捕われてしまうこともある。なんというか、ともだちというものに明確な基準を設けること自体おか... 続きを読む »
中学生の時に読んだ本。すぐに読めたけど、余り心には残ってない。さらさらと読みすぎたのか。今読んだらまた違うかもしれない。
心が荒んできたなと感じたら読んでいます。
既に10回以上読んでいるけど、
何度読んでも泣けます、心が洗われます。
中学生のとき、受験の面接のために読んだ本。
「みんなぼっち」
この言葉が好きでした。
確かに、みんなといて楽しいはずなのに心のどこかで孤独で冷静な自分がいる。
みんな、ひとりぼっち
なんですね。
友達、って何?何の為?って小学校のころから時々、悩んでたなって思いだしました。
他人の気持ちをはかるのは難しいし、いろんな悪い憶測もしてしまう。
一緒にいるのがなんだか億劫、だけど失うのも怖いなって思ったり。
自分のそばにいてくれる一番近い他人、「友達」を大切にしていきたいと思わせてくれる本です。
中学生に読んでもらいたい本。
友達がいる人もいない人も、友達のこと考えるきっかけになる。
勿論、大人が読んでも楽しめる本だと思います。
小説新潮に連載された掌篇(大きなストーリーを形成)を一冊に纏めた小説。小学校4年生の女の子が雨の日に交通事故に合い足が不自由な生活になる。それまで明るかった正確も、それからは一歩引いた立場をとりクラスの仲間にも入らない、入れないようになる。その娘に愚図でのろまな娘とは次第に意思疎通が図れる仲になる。クラスの中での苛め、また他の生徒の苛めも表現され中学まで一緒に進むが愚図な娘の方が亡くなる。また彼女には年の離れた弟がおり彼も小学校4年生から高校卒業するまで描かれている。最後は数少ない友達を呼んだウェディング・パーティで終わる。
本当の友達とは?苛めとは?問いたいのだろうがあまり馴染め無い。
改めて友達について考えてみた。友達っていう存在がどういうものか そしてわたしが友達に対する接し方など…
いろいろ考えたよ。
最後に言えることはやっぱ友達に形はない。
はじめは「いい本に出会ったな」と思っていたのですが、
どうも語り手の芝居がかった話し方が鼻について仕方がありませんでした。
私はこういった演出が苦手のようです。
とても重松さんらしい作品だと思います。
そして最終話はきれいにまとめ過ぎです^^;
久しぶりに傑作を読んだ気がする。
小中学校時代の「友だち」に関連した重松清の連作短編小説。
「恵美」という女の子とその友だちのエピソード。
それぞれの話が微妙に関連し合っていて、最後には1つにまとまっていきます。
うまく説明できないけど、とにかく心に響く作品。
電車で読んだので何とかこらえたものの、
本当に泣きそうになった。。。
「友だち」ってなんだろう・・・。
この年になって、そんなことを真剣に考えさせられました。
10代の子ども達の微妙な友人関係。
子どもだっていろんな事に悩んでいる。
いや、子どもだからいろんな悩みがあるんだろう。
そんな複雑な心情を見事に描き出している。
重松清のよさが十二分にでている作品なんじゃないかな。
'友達'の在り方を考えさせられる。
オムニバス形式で、其々の話で主人公が変わるので飽きずに読みやすい。
2012年 初っぱなに読んだのが この本だった きみのともだち 重松清 この本の中には あたしが リアルで出会っても 大好きになれると思われるひとも 出ては来たけど どちらかというと プライベートでは 多分ともだちにはならないし 社会で関わらざるをえないことが あったとしても 苦しくなって近付けないであろうひとも 沢山 出てきた でも なんかさ ... 続きを読む »
【この本を提供してくれた人】
Ryo Shimizu
http://www.facebook.com/r.shimmm
【この本を読んでくれる人へ】
この本は重松清さんの小説です。ある雑誌でこんな記事を読みました。「東野圭吾など今流行りの作家を好きだという人はたくさんいる。そんな中、重松清が好きだという人を見つけるとほっとする。この人は優しい心の持ち主なんだと知ってほっとするのだ。」
中学生のときの先生にすすめられて読み、それからずっとずっと大好きな物語です。この本を読むたびに、友だちへの「ありがとう」で胸がいっぱいになります。ぜひ読んでほしい1冊です
ぼろぼろ泣きました。
周りから寂しくないの?って聞かれるより自分たちが寂しい方がよっぽど悲しいね。
いなくなっても一生忘れない友だちが、一人、いればいい。って恵美ちゃんの言葉が刺さったなあ。
3年前頃に、一度読みました。涙が止まりませんでした。ちょうど映画も公開していたので、少し遠い場所でしたが観に行きました。
最近娘がこの本を読んでいたので、薄れていた記憶でもう一度本を読みました。やはり涙が止まらない・・・
現実はここまででない、これ以上かもしれませんが、興味のある方には是非読んでほしい一冊です。
恵美ちゃんと由香ちゃん、ブンとモトの関係がすごくいいなあと思う反面、いろんな友達との関係とか思いとかでせつなくなったり。自分のことを読んでるようで、小さいときのこと思い出して痛くなったり。物語がすすんでくと主人公たちの成長を少し感じられるのもいい。いつ読んでも素直な気持ちになれる本。
たくさんの“きみ”の物語。
そして、自分自身の物語でもある。
つまりはたぶん、わたし自身が恵美ちゃんであり、由香ちゃんであり、ブンちゃんであり、モトくんでもあって、堀田ちゃんでもあるのだと思う。
友達ってなに?
親友ってなに?
どこからどこまでが友達?
…
きっと答えなんてない。
わたしの周りにいる人たちは、「友達」だとか「親友」なんて言葉じゃあ、おさまりきらないと思う。
あの子はあの子で、あの人はあの人で、一人ひとり違ってて、ひとくくりに同じ言葉にまとめられるものじゃない。
きみの友だち。
一見単純なようで、実はとても深い。
最後の最後で、本当の意味がわかります。
小学生のとき,中学生のとき・・・
友人関係で悩んだことがある人,多いのではないでしょうか?
「友だちって何だろう・・・」本に出てくる"きみ"たちも,様々な思いを抱えながら,「友だち」について考え,悩みます。
子どもだった頃,「自分もこんな事あったなあ・・・」とか,「クラスにこんな子いたなあ・・・」と思い出す事があるかもしれません。
友達って何なんでしょう・・・♡♡
【福岡教育大学】 ペンネーム:とっしー

【紹介】重松清による短編集。テーマは「友達」。





