ありがとう、ごめんね、そしてさようなら―家族からのラブレター

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著者 : 重松清
  • 新潮社 (2008年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104075089

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ありがとう、ごめんね、そしてさようなら―家族からのラブレターの感想・レビュー・書評

  • 2015/11/28
    ラジオで聞きたかったな。

  • 家族だから
    恥ずかしくて
    言えない
    『ありがとう』
    『ごめんね』
    そして…
    絶対言いたくない
    『さようなら』
    あらためて
    家族と何をするべきか
    何をしてあげられるのか
    どうやって過ごすのか
    あらためて考える一冊でした

  • ラジオ番組『マイ・ストーリー』に投稿された
    リスナーからの『私の物語』を書籍化した一冊。

    重松清さんの作品は
    どれも温かく、時に切なく、いつも私の心に染みてきて
    「この人は、一体どんな人生を歩んできたんだろう?」と
    不思議に思っていました。

    というのも、重松さんの作品には
    全てにリアリティがあって、重松さん自身の体験や想いが
    優しい文章の裏に秘められていたからです。

    そしてこの本を読んで、重松さんは
    自分の実体験ではなくとも、あらゆるエピソードに心を傾け
    受け入れる大きくて深い心を持った方なんだと思いました。

    沢山の小さな物語の中で
    私が一番心に響いたのは『誕生日』というお話の中の一節。

    誕生日というのは「私が生まれた日ではなく、(親が)私を生んでくれた日」

    自分が親になり、改めて誕生日という1日を考えさせられます。

  • 〜一人一人に人生がある〜
    それを実感させてくれる一冊。

  • 正確に言えば著者の作品ではない。
    どこかにいる、普通の人がラジオ番組に寄せた家族への想い。
    大げさに感動、というわけではないけど家族っていいなーなんて思える本。

  • 家族からのラブレターと副題がついている。
    面と向かって言えない感謝の気持ちが詰まっていて、心が暖まる。
    家族でケンカしてなんとなく抜がわるいときにおすすめ。

  • あるラジオ番組で集められた、市井の人々の物語集です。

    まえがきで『ひとは誰もが、一生のうちに一遍は小説を書ける』とありますが、読者それぞれ、内容、場面は違えども、ここに載せられるようなお話があると思います。

    一気に読めます。

  • 家族に対する思いがやさしく書かれていました。
    さっくり読める本。
    素人さんが書いたものだけあって、
    生々しく、身近に感じました。
    優しい気持ちになれる本です。

  • 「冷蔵庫には、北海道のいくらも、博多の明太子も入っています。ビールだって入っています。私はお金持ちですから、寝る部屋と食事する部屋が別です。靴も何足もあります。花だって飾っています。私はお金持ちですから」と続く。そうか、私も金持ちなんだ。はっとした。「現代人は、こういう状況の中にいるのに満足できないのはおかしい」と談志はいう。その通りだ。

  • ■重松清さんの全作品を感想文にしてブログで挑戦中です。
    重松清ファン必見!
    http://wwjdkan01.blog68.fc2.com/

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    重松清が感動し、時に笑い、あるいは涙した…市井の人々によるとっておきの実話41本―人気ラジオ番組「マイ・ストーリー」(制作:毎日放送)傑作選。

  • 重松清さんの編集した、短い、一般の人から募集したラジオで読まれた手紙。
    本当に家族の、リアルな悲しい悲しい話もあれば、他愛もないほっこりする話もある。
    たくさんあるからどれもこれもってのが消化不良になりがちなのがちょっと残念だけど。
    特の印象的なのが、父親をとにかく人として恨んでいた女性が死に際でも泣かなかったような人でも、70を越えその憎しみとか悲しみ、父親の存在に逃げず向き合う時なんだと感じている文章や、出産を控え、その痛みに不安を持っている妊婦に対して産婦人科医がこれから「生んで育てていくたくさんの苦しみよりは全然楽」と言う言葉。お母さんのことを思い、そして自分は何でもつらいことには大抵耐えられるつもりだけど、まだ親にはなっていないからその経験はしてないんだと思いまた複雑な気持ちになりました。
    重松清さんのコメントも良かったです。

  • 素人さんの投稿を朗読したラジオ番組。それらをまとめた本。
    なので正直、それぞれ文章の読み難さは否めない。
    が、すべてが実話で、その方やご家族のそれぞれの思いの深さが、それをはるかに上回る。
    外では読めない…。夫がいる時にも読みたくない…。静かな時に独りでしみじみ読みたい。
    幼い2人の娘へ宛てたお父さんの手紙『読まれなかった遺言』はたまらなかった。

  • ラジオ番組に投稿された一般の方のいい話です。

  • ラジオ番組「マイ・ストーリー」に投稿された読者さん達の物語の幾つかを掲載した本。
    どれもこれも、心にグッとくる。目頭が熱くなる。

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ありがとう、ごめんね、そしてさようなら―家族からのラブレターの作品紹介

重松清が感動し、時に笑い、あるいは涙した…市井の人々によるとっておきの実話41本-人気ラジオ番組「マイ・ストーリー」(制作:毎日放送)傑作選。

ありがとう、ごめんね、そしてさようなら―家族からのラブレターはこんな本です

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