Kiss―接吻

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著者 : 小池真理子
  • 新潮社 (2010年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104098095

Kiss―接吻の感想・レビュー・書評

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  • 大人の恋愛。
    短編集というのは 概して 物足りなく感じるものだが、小池さんのはそれを感じさせない。一話づつ惹き込まれる。

  • ひと歳重ねた大人にしか判らないであろう、切なく哀しくやるせなく、秘めやかで静かな激情に満ちた、大人による大人のための恋愛小説集。この余韻までも。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    生と性の、あられもない交わり、大人にしか判らない男女の営みを描く九つの恋愛小説。
    目次
    翼/歳月/白い花のような月/猫壺/夜噺/廃墟/蒼いトマト/ラプソディ/オンブラ・マイ・フ

  • 恐怖小説短編14話。 初出は 「しゅるしゅる」 「蛇口」 著者の自信作は上位3は 「ミミ」 「くちづけ」 「親友」 読んで,やられたと思ったのは 「神かくし」 「足」 「生きがい」 そのほか, 康平の背中 首 ディオリッシモ 鬼灯 車影 災厄の犬 巻末にミステリ,ホラー著作リストがある。

  • 13/08/15 大人の恋愛小説集。

  • 初小池作品。死の向こうにあるもの。他も読んでみたい。

  • 図書館でたまたま見つけ、印象的な装丁に魅かれて借りてみた。
    いろいろな世代の、いろいろな境遇の女性たちの「Kiss」を集めた短編集。
    年齢を重ねたからこそ、共感できる部分が多かったのかな。
    よかった

  • 5年以上前に著者の本を読んだ時は、理解できないことが多すぎて投げてしまったのだが、今は投げることなく読み終えることができた。どうやら、当時理解できなかったことが理解できるようになったらしい。
    大人の事情というものは、表に出すべきではないことが多すぎる。時間を重ねて初めて、理解できることが増えていく。人として深く在ることができるようになる。
    そういう視点で見れば、年を取るのも悪いことではないのかもしれない。そう思わされる物語ばかりだった。

  • タイトルの通り「kiss」がテーマの短編集。
    ほの暗い情熱からせつない感じまで幅広く書かれていました。

  • 小池真理子はエロい。

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Kiss―接吻の作品紹介

生と性の、あられもない交わり、大人にしか判らない男女の営みを描く九つの恋愛小説。

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