旅で眠りたい

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著者 : 蔵前仁一
  • 新潮社 (1996年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104099016

旅で眠りたいの感想・レビュー・書評

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    仕事が終わればいざ出発だ!ようやく東京からアジアを横断する長い旅が始まった。安宿を探して泊まり、仲間ができれば同行し、街が気に入れば沈没し、数々の試練にもめげず、気儘な旅が続く。台湾、香港、タイ、インド、ネパール、パキスタン、イラン、そして終着駅イスタンブールまで。アジアの空の下で眠った一年はとても幸福だった。バックパッカーの教祖が体験したこれぞ旅の醍醐味だ。

    外国にすら行った事が無い上に、全く行きたいと思わないのに何故か旅本が好きで仕方が無いのは不思議なものです。1年も2年も旅を続けるのはとてもじゃないけど無理。日本国内で4か月旅しただけでへとへとでしたから。
    とても面白いのだけれども、奥さまの存在感がもう少し欲しかった。同行しているのにほぼ一人旅のような雰囲気。

  • 夫婦で中国からアフリカへの旅日記。旅立ちたい思いに駆られた。

  • たしか帯が「あの時旅立てばよかったと後悔してるあなたに」とかいう感じで、ドキッとした。その帯を含めて初版の装丁が大好きな本。

  • 蔵前さんの1年がかりのアジア横断旅行記。『ゴーゴー・アフリカ』に書かれたアフリカ旅行前章の旅の様子が語られています。ルートは沖縄→台湾→香港→タイ→インドから陸路でトルコまで。

    その飄々とした旅のスタイルと語り口には押しつけがましいところがなく好感が持てます。遺跡が好きな蔵前さんなので遺跡観光の描写多し。ついつい一ヵ所に沈没してしまうところが微笑ましいです。

  • 香港、タイ、インド、、パキスタン、イラン、イスタンブール、、、てな感じでバックパッカー王道ルート(寄り道含む)を辿る、アジアの旅行記
    数年間にわたっる御夫妻での貧乏旅行
    いいなぁ、こういうの
    旅って「目的」だとか「行き先」だとか、「期間」なんて無いほうが良くて、というかあるとジャマになってしまうものだ

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旅で眠りたいの作品紹介

いつまでも旅で眠り続けたい…。行くと決めたら、何がなんでも行かずばなるまい。終わらぬ仕事を無理やり片づけ、いよいよアジア横断の旅が始まった。台湾、香港、タイ、インド、パキスタンにイラン、そしてアジアの西の果てイスタンブールまで。ズッコケながらの一年間をイラスト入りで綴った、旅の楽しさとアジアの香りがいっぱいの一冊。

旅で眠りたいはこんな本です

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