ミタカくんと私

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著者 : 銀色夏生
  • 新潮社 (1997年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104103027

ミタカくんと私の感想・レビュー・書評

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  • いいなぁぁーーーーー!

    の一言です(笑)
    別にこれといった展開もないのだけど終始クスクスげらげら笑いながら1時間ちょっとで読みました。
    登場人物がみんな魅力的。いちいち愉快。
    銀色夏生さんの文章っていつも血が通った感じがするというか温かいというのか、心がポワンとオレンジ色になった感じがします。
    この本は図書館で借りてきたのだけど買いに行こう。

  • 大学時代のバイブルだった。日常があたたかく、ゆるやかで、こんな風に日々を過ごしたい。

  • ナミコと家族とボーイフレンドと友人たちの日常。
    毎日の何気ない暮らしぶりをセンス溢れまくる言葉で、表現した名作。

    何度読んでも文章の流れに飲み込まれる。詩を読んでるような感じ。

    あとがきの”ぽよんとした詩”という言葉の”ぽよん”がいつもツボ。

  • 特にこれといった事も起きず、日々過ぎて、これからも続く。一緒に旅行して、コクッたのに(笑)
    ボタニカルアート、グリーンフラッシュ。

  • 難しいことを言わず、難しい言葉を使わず、ゆるゆる心地良い物語。変わらない事があるって素敵。

  • 漫画のような不思議なテンポで読める小説。

    瞳ちゃんと友人になったり、
    なんなくジンタとゆう存在を受け入れようとしたり。
    蒼一色の空の焦点をかんがえたりする並子の感性が心地良い。

    最後の一文「クスッ」、再読心をくすぐります。
    そして探して読んでいるうちに穏やかなこの世界に
    また心地よくどっぷり浸かっているんだろうな。

  • 講義中に40分ほどで読んだ本。
    最近は薄くてすぐ読める本を選ぶ傾向にあります。
    ただ淡々と日常を描いているだけなんだけど、
    すごく幸せでちょっと切ないような空気が感じられます。
    家族っていいなぁって思いました。
    ミタカくんも家族の一員みたいになってて、
    こういう関係は素敵だと思います。

  • 男女の友情の理想形のようなもの

  • 初めて読んだ、銀色夏生さんの小説。
    心がほんわか、ぽっかりする、ゆるいテンポで進んでいきます。
    短い会話のみで進んでいく部分が多く、
    独特のペースにひき込まれます。

    大きな展開はないけれど、主人公のように「恋って?」と考えさせられる、

    素直で繊細な文の表現がステキです。

  • 瞳ちゃんとミタカくんのデートの話、わらったわらった

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