養老孟司の大言論〈3〉大切なことは言葉にならない (養老孟司の大言論 3)

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著者 : 養老孟司
  • 新潮社 (2011年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104160068

養老孟司の大言論〈3〉大切なことは言葉にならない (養老孟司の大言論 3)の感想・レビュー・書評

  • 初めて、若しくは久しぶりに著者の書籍を読むには適さない。
    内容も多岐に渡っていることが、更にそう感じさせる。

  • 大好きな養老孟司さんの著者。
    いつもながらに斜に構える感じで日本人や日本、そして今回は宗教についてツラツラと書いてある。宗教ってホンマ分からんなーと改めて感じた。

    最後の『革命について』が1番面白かった。

  • 資料ID:W0164973
    請求記号: 914.6||Y 84||3
    配架場所: 本館1F電動書架C

  • 科学、グローバリズム、生物多様性、現代で当然正しいと思われることに、色々な形で理屈をこねながら疑問を呈し氏の考え方を伝えていく。主観と客観の話しでの脳からの見地を述べられたところは、今は当たり前のことなのかもしれないが、さすがだと思った。
    戦前から戦後への変遷で価値観の逆転したことに比べれば、今当たり前となっていることを疑うことは容易いことなのだろうか?また、それも移ろうので気にしないという態度が伺える。
    色々な論を述べておられるが、最後に「大切なことは言葉にならない」って言われ驚き半分、それだからこそその奥深さを味わいたいと思うのが半分である。

  •  前期ウィトゲンシュタインは、世界と言語がパラレルなものであるとみなした。(後期において撤回している)しかし、結局のところ根源的には私たちにとって本当に大切なことは言葉にならない。言葉にならない感覚を表現しようとしながらもうまく表現できないもどかしさの不断の連続性が、逆説的ではあるが哲学や文学を豊かなものにしていると思う。言葉にならなさというものを担保しているのは<世界を知りたい>という欲求であろう。それが、人を行動に駆り立てる。飽くことない読書欲求が。アリストテレスがいったように、すべて人は知ることを欲するのである。

  • 巻末に治められている
    養老さんの
    お薦め本 150冊 から
    眺めると
    おもしろく 読み進められます

  • サンジャックへの道


    虫採りに、インドからブータンへ
    虫話する

    > こうして
    > 私は、虫になる。

    今西
    ローレンツ

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