ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記

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  • 新潮社 (2006年11月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (445ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104163052

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ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記の感想・レビュー・書評

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  • こうやってイラストと文で日々を綴れるのって憧れる。毎日何かを見つけて残す、この繰り返し。いいなあ。

  • 今日は何の日?あなたのお誕生日は?一年366日、毎日の歳時記とおーなりさん由子さんによる季節の日々の小さなお話。試してみたい旬のレシピや、行ってみたい季節のお祭り、行事。春夏秋冬の草花、鳥、虫、星座。日々の暮らしを楽しむイラストもたくさん。ページを開くたび、季節を迎える喜びに満たされる一冊。

  • 366日の話が可愛いイラストと愛情たっぷりの視点で描かれている。

    1日1日がなんて愛おしいんだろう!

  • ↓利用状況はこちらから↓
    http://mlib.nit.ac.jp/webopac/BB00542360

  • し図。日々をこんなふうに捉えて文章とイラストに収められるおーなりさんの世界、好きだ。おーなりさんの文章を読んでいると、穏やかな、ゆったりとした気持ちになる。
    自分で同じように日々を大切にした暮らしをするか…というと、気が向いた時だけ、という答えになってしまうのだが、おーなりさんの文章を読んで気分だけでも…というお手軽な気持ちと行動よ。2017/8/31

  • 夏の臨場感を味わいたいから、図書館で借りて7月・8月を読む。

    薄く切った生姜をグツグツ煮込んでレモンを絞ってハチミツ入れてショウガシロップを早速作ろう。熱々を氷水で割って味見。水で割ったらジンジャーコンク。炭酸水で割ったらジンジャーエール。ウーロン茶で割ると冷やしあめみたい。
    ショウガシロップは冷蔵庫で2・3ヶ月持つとのこと。夏バテ防止に!冬はお湯で割ってショウガ茶に。

    料理中のコロコロきゅうり、今までイラっとしながら洗って戻したりしてたけど、なんとも可愛い発想。今度からクスッと笑ってしまいそう。

    「きつねの窓」懐かしすぎて小学生の頃の自分に会えた気がします。

    惹かれたお花、古代蓮とヤマホロシ。

    庭にたくさんあるローズマリー。早速エビの炒め物をしよう。植えたくなったハーブが増えた。



    秋になったらまた借りよー。

  • 心和むかわいらしいイラストに、ほんわか文章、
    1日1ページで綴られた365日歳時記です。
    やわらかい印象の中にも、記されている雑学はぎっしり。
    食に関するネタも詰っていて、惹きこまれます。
    完成までに6年の歳月をかけたとか。
    やわらかな雰囲気の中に、奥深さを感じます。

  • 1日1ページづつ366日分、おーなりさんの柔らかい絵柄と言葉遊びのような優しいエッセイが綴られた毎日を心豊かに過ごすための手引き書。暦はもちろん、季節の行事や旬のレシピ、各地のお祭りなど、“その日”に関する様々な情報が適度にぎゅっと詰まっている。

    四季があり、四季を重んじ、四季を楽しむ。
    美しい日本語に親しみながら、日々を過ごす。
    そんな日本をやっぱり良いなぁと誇らしく思う。
    日々の心にゆとりを与えてくれる、毎日、そして一生楽しめる1冊です。

  • 柔らかい表現と、ほっこりしたイラスト。
    日めくりみたいに毎日、その日のメッセージを読むみたいに楽しむつもりだったんだけど。


    ‥むり。


    だって、短い中にぴしっと決まる、あるいはほわっと残ることばそれぞれが、物足りないって一つじゃ!って、ついすんすん、と、気づいたら一年も半ばでしたよ。笑

    ただ、このほんのりムードのイラストや、カバーのクリーム色の優しさに騙されてるわけにもいかない。
    マスタードカラーのピリ辛コメントありなので、御用心、というべきか、それがスパイスで読み進められるかはあなた次第?

    あたしは3月6日のこの言葉に、あしを止められました。

    いまでも、わたしは、こころを言葉だけでふちどることが、こわい。

    これ、昔のエピソードで、ほわっとおわってもいいわけですよ。
    それをこれですよ。
    ことばの魔術師みたいなおーなりさんが、ですよ。

    はっとしたりくすっとしたり、ほんのりしたなかの棘もまとめて、召し上がれ。
    そんなゆるやかな、御褒美読書。

  • 日々の暮らしのささやかな出来事が温かい目線で綴られていて、こちらまで温かい気持ちになる。
    こんな風に日々を穏やかに丁寧に暮らせるおーなりさんに憧れる。

    図書館で貸りたので、じっくり読めなかったのが残念。
    出来たら手元に置いて、毎朝“今日は何の日だろう”って楽しみながら読みたい。

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