- Amazon.co.jp ・本 (445ページ)
- / ISBN・EAN: 9784104163052
感想・レビュー・書評
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将来子供とやりたいことが、この本を読んで沢山増えた。
トイレか、リビングかに常備しておきたい一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ぶあつくて、辞書みたいです。
変り映えのない日々なんてどこにもない。
毎日少しずつ、だけどこんなにも季節は移りかわってゆきます。
そういうことを感じることのできる本だとおもいます。 -
1年間の 毎日のことが あれこれ書いてあります。
かわいい挿絵もあって、和みの1冊。
日本の行事、大切にしようと おもいました。 -
歳時記と言いますが、歳時記というよりはおーなり由子さんの日記のような不思議な歳時記。
元旦から毎日、季節を追っておーなりさんの言葉とイラストが刻まれています。
もちろん「今日は○○の日」という歳時記的お題にのっとった日記もありますが、
そうでない時の方が多いです。
でも、むしろそういう日の方が季節を肌で感じられるような出来になっています。
おーなりさんの感性、好きだなーーー!って思えます。
友達の話しを聞いているような、友達から来た手紙のような、そういうあたたかい歳時記です。 -
一日1ページ、366日。季節や日々のちいさな物語、「今日は何の日?」
行ってみたくなる各地のお祭、行事。 -
題名の通り、1年365日(366日)の日々を綴った不思議な本。「●●の日」など、その日に合った出来事や歳時などを可愛らしい絵と文章で紹介してくれます。
思いついた時に、ぱらぱらとめくってみると穏やかな気分になれそう。 -
図書館で借りるより手元に置いてゆっくり読むことをお勧めします^^*
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1日1ページ。
四季と共に 身の回りから各地のいろんな事まで 1日1つ教えてくれる◎
忙しい毎日 1日のどこかでこの本を開きたいです。 -
手紙のあいさつに