エネルギーを奪う仕事、もらえる仕事

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著者 : 藤原和博
  • 新潮社 (1998年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104202027

エネルギーを奪う仕事、もらえる仕事の感想・レビュー・書評

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  • 生きるチカラをつかむための仕事とは何だろう、人間関係や報酬って何だろう。つき合わない方がいい21のタイプをはじめ、ユニークな仕事術を紹介。デフレ時代を生き抜くための「仕事と人間関係」の本。

  • 権威に群れず、自分の志を軸に展開できる仕事をしている時は、内面からエネルギーが生まれてくるという話。著者ほどにまで、意味ないと思える仕事を削ぎ落とす事は難しそうですが、どこかに共感できる気がします。

  • リクルートの新規事業開発プロジェクト“RING”に関する記述がおもしろかった。C型社会って今のことだろうし。

  • 何度も読みたい!と思わせる1冊。

    リクルートを出て、今は和田中学校長をやってる。藤原さんの本。

    自分にしか出来ないことを追求して行きついた先にあるのが
    フェロー(大学で言う客員教授のようなもの)として社内でも社外でも
    無い立場から会社に関わって行く制度を作った。

    自分のためにもちろん会社のために。制度を変える力を持っている。


    印象に残った言葉が二つ
    ?『企業にはアンクル(あしながおじさん)が必要。』

    リクルートの社内ベンチャー制度のNEW RINGに2回も受賞して
    その成功要因のところで、企業にはアンクルが必要。

    と言うのがとても印象的でした。

    ・上からでは無く斜めから見れる人
    ・視野が広い人
    ・私欲の無い人
    ・面白いことにオモシロがれる人
    こんなアンクルのいる組織が強い。とのこと。

    特に上からでなく斜めからと言うのはとても印象的。
    そんな優しい人間になりたい。

    ?『今後コーポラティブ(C)型ネットワークが使いこなせるかが
    これから階級社会を作っていく。』

    今までをブロードキャスト(B)型ネットワークとして。

    Bは放送する・散布する。Cは共生的とか協力的とかって意味。

    B型ネットは人々はTVを見るような感じで情報を受信したい人

    C型ネットは人々は近年のWEB2.0的な技術を用いるなどして自ら情報を発信したい人

    コーポラティブ型の人間が今後求められるし、そういう人は
    いろんなビジネスやつながりが広がっていく。

    (ブロードキャスト型ではネットワークを得ることがゴールになってしまうが、
    コーポラティブ型はそのネットワークを用いて何をOUTPUTして行くかが求められるので。)

    そんなことが書いてあった。

    この藤原さんの思い描くコーポラティブな社会像は共感を持った。
    この人に会いたい。

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エネルギーを奪う仕事、もらえる仕事はこんな本です

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