この世はウソでできている

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著者 : 池田清彦
  • 新潮社 (2013年5月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104231096

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この世はウソでできているの感想・レビュー・書評

  • 強者や当たり前に鳴っていることに対して意見を述べてるってだけで僕にとっては面白い本です。

  • 正も偽もなくすべては、数の問題か・・・とまたまた思い知らされました。この世はウソだらけ。
    読んでおくべきかも。

  • 無駄な法整備や利権構造とか、社会の問題点を知る機会になります

    クレーマーに関する記述は、なかなか興味深かったです

    一読する価値はあります

  • 常識がもしかしたら誰かによって植えつけられた思い込みであるかもしれない、という考え方を身につけることができるかもしれない本。既得権益者をが自分の現状を守るために、あるいはさらなる利益を得るためにどういう風に持っていこうとするかがなんとなくわかるようになるかも。

  • 殆どの人がだまされるのは、巨大で組織的なウソである。だまされないためには、ウソの構造についても知る必要がある。

    一方的な悪ではなく、皆がそれぞれに仕組みの中に組み入れられてしまっているから、身動き取れない状況といえるかも。

  • 著者の意見には同意できない部分も結構あります。
    合理性の観点からは無駄でも、譲歩してはいけないところはあると思います。

    もっとも、こういう見方があるのかと新しい見識は得られますし、皮肉の効いた著者の意見に思わず笑ってしまいました。

  • 「近代化に伴ってクレーマーが増えていることと、自活能力が落ちていることは、関係している。自分のことを自分でできる人はクレーマーにはならない」「クレーマーは一見、特殊で厄介な人間のようであるが、自己家畜化した人間の象徴であるともいえる。」「環境や健康を旗印にすれば、政治家や官僚は国民をコントロールできる。そして、そこに利権が生まれるのだ。」

    内海聡の本から比べると可愛い嘘に思えて来る(笑)。

  • 私のような、そもそも何も信用していない人が読んでも意味のない本であった。

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この世はウソでできているの作品紹介

TVでは放送されないホンマでっか!?な話。がん検診、禁煙外来、健康診断、国民皆年金制度、国民皆保険制度、青少年健全育成条例、ダイオキシン法、大麻取締法、大規模地震対策特措法、地球温暖化防止条約、レバ刺し規制……。現代社会は「健康のため」「安全のため」「環境のため」という大義名分を掲げて人びとをだましコントロールする法律や規則であふれている。

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