紅の袖

  • 32人登録
  • 3.00評価
    • (0)
    • (2)
    • (9)
    • (2)
    • (0)
  • 1レビュー
著者 : 諸田玲子
  • 新潮社 (2004年4月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104235070

紅の袖の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • L
    内容(「BOOK」データベースより)
    御台場築造のため品川御殿山にとどまることになった川越藩士樋口杢右衛門の妻女、沙代。夫の朋友と下女が移り住み、ひとつ屋根の下で暮らすうち、いつしか不信と愛憎の渦に巻き込まれていった…。

    妻・夫・夫の朋友・下女の関係は事実はともかくとして濃密に描かれる。二人の男と、一人の女の行動に惑わされ猜疑心に落ちる妻女。夫の評価は後半からさらに落ち、最後には急上昇?一番の損は・・・。
    最後、下女の結末はどんでん返しがなくても良かったような。下女を憎めない妻女は甘い。

全1件中 1 - 1件を表示

諸田玲子の作品

紅の袖の作品紹介

御台場築造のため品川御殿山にとどまることになった川越藩士樋口杢右衛門の妻女、沙代。夫の朋友と下女が移り住み、ひとつ屋根の下で暮らすうち、いつしか不信と愛憎の渦に巻き込まれていった…。

紅の袖はこんな本です

ツイートする