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沼地のある森を抜けて についての感想・レビュー・書評


沼地のある森を抜けて
850人が登録 ★3.52

著者: 梨木香歩 
本 / 新潮社 / 406ページ / 2005年08月30日発売
ISBN/EAN: 9784104299058
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評価平均: 3.52
登録数: 850
レビュー数: 164
価格: ¥ 1,890 (参考価格:¥ 1,890)

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みんなの感想・レビュー・書評

こぶた*さんのレビュー 4 読み終わった

装画/牛島孝 装幀/新潮社装幀室

MINAMINさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ またまた梨木さん。 むっちゃ変な話やけど、違和感、不快感なく、読み進むことができるのはすごいと思う。 ぬか床から人が生まれてくる?話。 とだけ聞くと、「なんじゃそれ!?」って感じやけど、... 続きを読む »

anmizukiさんのレビュー 4 積読

「大丈夫、世界は終焉を迎えない。
生命はいつか必ず、光のように生まれてくる。」

ayane0606さんのレビュー 3 読み終わった

2012.4.21読了。

命って感動的で官能的だね、というファンタジー。

まいさんのレビュー 5 読み終わった

すきです。ぬかどこから始まり、それからだんだん不思議な展開になっていく。でもけっきょく、あれが何を表してるのかわからないっていう箇所がいくつかあって。わかるまで何度でも読みたいな。

tetpoさんのレビュー 4 読み終わった

 うめく糠床から次々に現われる不思議。
 生命と非生命の境を問われているような、そんな境は無いのだと笑い飛ばされているような、不思議なお話です。
 二元論を箒で掃くような、そんなお話。

lonesinkerさんのレビュー 4 読み終わった

 叔母の死により、先祖代々の女たちが「仕えてきた」ぬか床を引き継ぐことになってしまった久美。面倒だが、生き物だからしかたない。毎日かきまわすうちに、中から卵が・・・。この発想に、もう、やられた!って嬉しくなってしまう。しかも卵からは、昔死んだはずの男の子や、見たこともない嫌味な女が次々と現れる。  突飛な事態に動揺しつつも、現実的に受け入れて対処していく主人公がいい。べつに結婚したいとも思わない... 続きを読む »

まやさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 2009/03/28

kuroshiba0508さんのレビュー 2 読み終わった

叔母が亡くなり、家宝であるぬか床を受け継ぐことになった久美さん。
毎朝毎晩、ぬか床をかきまわす生活…。ある日、そこから卵が出てきて、生まれてきたのは美しい男の子だった。

二冊目の梨木香歩さんの本。
前もそうだったけど、序盤にググっと惹きつけられるのだけど、中盤あたりからだれてくる。あまり、相性がよくないのかもしれない。

葉明さんのレビュー 4 読み終わった

私はけっこう好きなタイプの話。
ぬか床からスタートした前半はぐいぐい読めたし、
後半の宇宙的な部分も読み応えあった。
途中、ちょいちょい挟まってくるファンタジー(?)も
1つ目、2つ目はいまいち分からなかったけれど、
3つ目のところで「おぉっ」と納得。

生物の神秘。

kotowingさんのレビュー 4 読み終わった

不思議。よく分からない。もう一度時間があるときに読みなおそう。

yatlさんのレビュー 5 読み終わった

2012/1月
こんな話がどうして思い付くのかと不思議というくらい。なんとなく神懸かっていて、謎めいていて、あり得ない世界なはずなのに
もしかして知らないだけなのではと思わせる。これが梨木ワールドなのかって感じ。
生/性/生命進化/菌類/有性生殖?あたりのテーマか

ケイコさんのレビュー 4 読み終わった

叔母の死を機会に譲り受けることとなるぬか床。ぬか床をかき回すうち、不思議な現象が次々起こって・・。
生とか性がテーマだと思う。有性生殖とか細胞分裂とか、話の中盤から後半にかけて続いていく。学問的にちょっとついていけない部分もあるけれど、細かいことは気にしないで全体を感じればいいかなと。
フリオ、光彦、カッサンドラ。そして風野さん。
それとは別に、「シマの話」が挿入的に出てきます。ここは寓話です。
図書館で借りたので、もう一度借りて読み直したいです。

makikoさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ ぬか床からいろいろ出てくる奇妙な話かと最初は思ったが、宇宙ともミクロともいえる世界のあり方をファンタジーにした小説だった。繁殖する先の向こう、なぜ私たちは繁殖していくのか。酵母の中の世界が、宇宙やら現... 続きを読む »

七々海さんのレビュー 3 読み終わった

途中のファンタジー話は別になくても良かったかも・・・。

madmarbleさんのレビュー 読み終わった

面白かった!!性の持つ原罪とか有性生殖の進化とか、そういうサイエンスな話とちょっとした怪談が混じっているようなんだけど、それを「だははは」とか「ふふふ」と力が抜けるリアルな笑いと美しい描写で補ってくれて引き込まれました。
「家宝」目指してまたぬか床つくろうかな?

morie1967さんのレビュー

紹介してもらった本です。
これから時間を見つけて読んでみたいです。

neginohanaさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 初め方はすごくおもしろくて惹きつけられた。久美のぬか床からフリオやカッサンドラが現れるところなどは、ワクワクした。 でも、次第に話が抽象的で難しくなり、ついて行けなくなった。 梨木香歩さんの本... 続きを読む »

えっこ♪さんのレビュー 3 読み終わった

梨木作品の中ではあまり得意とは言えないかも

diamentさんのレビュー 3 読み終わった
魚住すくもさんのレビュー 5 読み終わった

過去に読んだ本。それほど昔じゃないけど。

生と性のに関する話なのだな、と思う。

これらのテーマを取り扱うために、あえて、作者は児童文学というリミッターを外したのではないだろうか。

だけど、根っこには児童文学の精神が息づいていると感じた作品だ。

iChiさんのレビュー いま読んでる

糠床まではよんだ

不思議なかんじ

Rタさんのレビュー 5 読み終わった

面白かった 最初は軽妙な展開ですがどんどん壮大なテーマになっていく 種の存在理由などいろいろ考えさせられる。というかこのストーリーを普通に読ませられる力量に脱帽。

tsucchiko さんのレビュー 2 読み終わった

前半、のめり込むように読み進めて
後半からなかなかページがめくれなかった。
SFなのかファンタジーなのかホラーなのかわからない。
後半読み進めると、自分とそうでないものの境界があいまいになってきて
くらくらした。
私としてはカサブランカあたりがMAXだった。
西の魔女...の後に読んだせいもあって、梨木 香歩の印象ががらっと変わった。
まだ判断ができないので、「裏庭」を読んでみようと思う。

ちえさんのレビュー 5 読み終わった

2011.09.07. 久しぶりに読んだら、記憶の中よりおもしろくて驚いた。こんな、生々しい話だったのか…。「からくりからくさ」もそうだけど、「沼地~」もだったとは。やっぱり、10代の時とは感じ方が違うのですね。生きている人間の怖さとか、業とか。パンフルートの澄んだ音、私も好きです。 2006.05. 去年も読んだけれど、やっぱり不思議な本だ。ぬか床というものに馴染みがないので、余計に想像力... 続きを読む »


全164レビュー中 1 - 25件を表示
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