大人の恋力

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著者 : 柴門ふみ
  • 新潮社 (2010年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104317028

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大人の恋力の感想・レビュー・書評

  • でもあなたってご主人いらっしゃるのでしょうと問いかけると、
    「家にはいるけど、私の心の中にはいない」と、彼女は答えた。

    男と女の主導権争いなどやめて、純粋に毎日相手を喜ばせたり楽しませたりしてやること。面倒臭がらずに。

    会話するのも、休日を過ごすのも、恋愛相手とそうするのだから楽しいのであって、好きでない男とそんな時間を過ごすくらいなら、一人でいた方がマシ。

  • いろいろな恋愛マンガを書かれる柴門ふみさんのエッセイ。
    友人、知人から寄せられる恋愛エピソードと、
    そこから柴門さんの思う所などが綴られている。

    いいオトナの年齢になった私にとっても、耳が痛い話が。

    そして、いくつになっても、男も女も、恋、したいのねー。。。

  • う~ん
    特に真新しい見解とか分析とか感じられなかった。
    人の数ほど恋愛ってあるもんだ。
    私一人の中にもどれほどバラエティに富んでいるか。
    恋愛にあるべき姿なんてないとつくづく思う。

  • スポーツ界、お笑い界、俳優界から1人ずつ「寝てみたい」男を挙げ合う…なんて大人すぎるぜ!

    アラフォーって…アラフォーって……

    しかも千原ジュニアで満場一致だなんて。。分からぬ。 でも面白かった。

  • これぞ大人の女性の恋!という話

  • 30代~のドラマチックな恋話(全部実話とのこと)を深く鋭く話してくれてます。 ちょっとワイドショーネタ風を普遍的な視点からツッコまれてるかんじが下世話で新鮮。
    こんな年になってもまだまだ恋愛現役の彼女たちをみると(読むと)、私もまだまだがんばんなきゃって思いました。

  • 目からウロコがぽろぽろと。。。
    やはりこの方、観察眼というより、分析力に秀でていらっしゃる。

  • あ~、おもしろかった。柴門さんは非常に頭の良い人で、文章が飽きない。いろんな人の事例をさらさらと書き連ねてあるが、立ち入りすぎず、重くならずにまとめてあって、クスッと笑えるからほんと楽しい。
    タイトルに「大人の」とあるけれど、40代、50代の女性向けだと思った。

  • 年齢を問わず恋をすると少女になるのだなぁと思った。違う世界の話のようでとても勉強になった。人生いろいろだなぁと思った。

  • 224 大人の恋力 紫門ふみ 2010 0420/2010 0813 253P

    オバサンは 大まかでルーズ
    少女は 細やかで一生懸命 ついつい頑張り過ぎてしまう

    少女期→オバサン期 を経て 女は 第三のステージをむかえると私は思う
     生(性)へのエネルギー 再び恋に目覚める

     社会にもまれない時間というのは エネルギーを蓄積してきたとも考えられる

     50の主婦がパワフルなのは そこに因があるのではないか

    王子の条件
     がっついていないこと
      デート中に男友達の誘いに乗る
       女にモテすぎたので 女を軽く扱うのに慣れている訳でもなく
      恋愛にも 女にも 強い興味が無いのであろう
      女の押しが強ければ 押されるがままになるだろう

     がっついた時点で 王子剥奪

      王子とは 生まれつき女性や恋愛に強い関心を持てない ルックスのいい男

    甘い言葉のない恋愛なんて
     イチゴ抜きのショートケーキのようなものではないか

     キレイだ 可愛い 素敵 愛している 王子は自ら積極的にこれらの言葉を使うことはない

     王子は 押しが強ければ 勝てる

     しかし 王子には女をとろけさせるようなことはできない

    逆に 女をとろけるように心地よくさせる悪い男がいる 世に言う 女たらし

    恋愛の高揚感や陶酔をもとめるなら 女たらし
    人間としての幸せ 平穏な日々 なら王子 となる

    今の日本 恋愛に興味を持たない男子は 結構居る

    人は思いもよらない欠点を持っていたりする
     
    身を削るような恋愛が 好きな女もいる
     鶴の恩返し 的発想 自らの羽を捧げて 男につくす

    モルディブの男性
     優しい
      女性をほっておかない
      キレイだ かわいい と 言葉をかける
      写真をとってくれる(女性を主役にする)
       一枚とるごとに キレイ という

    海外のリゾート
     ドレスアップをし ロウソクの炎の下 手を握り合って 彼女を見つめ続ける
     男性が 日本にいるだろうか。。

    アジア男の大半は
     チマチマした目鼻立ちで 黒髪ストレート 胸以外はやせていて
     男の後を小走りについて歩き 恥ずかしそうにうつむく幼児顔の女が好きなのである

    「彼が変わらないのなら 私が彼を好きでいることをやめることにしました」
     花田美恵子さんの 言葉
      女は「好きでいることをやめ」られるのだ
      男は俺を好きだった女が 俺を嫌いになるはずがない と思っている

      女は 変わらないあなたがわるい と言える

    浮気にもマイルールがあるらしい

    めっちゃブサイクな彼氏 と 笑って言える女性

    浮気の末 資産を全て妻に指しだし 離婚したあとに
     女性から「私 お金のない人とは結婚できないわ」 と言われることがある。。。

    補正下着
     ウエストニッパー
     同窓会にいく女性が 身につけている なんてね

    恋すると 男は 美人に見えてしまう

    くっついたり 離れたりをくり返している男女は 全体の15%に過ぎない
     残りの85%は 出会ってしまった異性を生涯の伴侶と心に決めているか
     もしくは まだ伴侶に出会えず独り身で年を重ねているか のどちらかであろう

    白雪姫をみて
     白雪姫は 7人のこびとのうち誰か一人と結婚するんだろうな と思っていた
     それが いきなり現れた王子さまと ちゅーして
     「こびとさんたち お世話になりました」と王子と馬にのって去ってしまう・・・
     さんざん世話になり それはないだろうと 子どもながらに思った

     さんざん気をもたせておいて 結局こびとさん達をフッて 
     まんまと玉の輿に乗った白... 続きを読む

  • 結構ギョッとするような大人の恋もあった。若者の婚活模様とか出会いの無さは勉強になった。時代は変わったような、変わらないような…

  • 大人の恋力昔に漫画を読んでいたときに想像していた柴門さんと、この本を読んで感じたのには大きなギャップがありました。が、あれから20年以上過ぎているのだから、大人になったという事であろうと理解しました。週刊誌に「淑女の雑誌から」なんて感じのページがあって、女性向け週刊誌から「まあ、いやらしい」ってなアイテムを載せているのがあります。この本は、全部がそんな感じです。私はこの本を読んでものすごい勇気を得た様な気がします。積極的になろうと心に誓いました。で、まずは手始めに散髪(美容院でも、髪を切るだけなら散髪ですよね?)に行き、切ってもらっている間に、積極的(?)に話したりして。まあ、相手も商売だからそれなりにあっという間に時間が過ぎました。で、最後にお金を払う段になって財布を忘れた事に気付き、とんだオチがついた形で終わってしまいました。慣れない事はするモンじゃないなぁ。

  • あたしには、やはり経験が足りないと実感。恋力を磨く以前の問題。

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大人の恋力の作品紹介

50歳で恋をするのはヘンですか?30、40はまだ子供、50で女は花開く。人気漫画家が大人のために書いた、元気になれる恋愛論。

大人の恋力はこんな本です

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