大人のための恋愛ドリル

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著者 : 柴門ふみ
  • 新潮社 (2012年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104317035

大人のための恋愛ドリルの感想・レビュー・書評

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  • おとなというか、
    40歳50歳の恋愛もの。
    まあ、希望は捨てないほうがおもしろい。

  • 柴門ふみが、彼女の周りで起こる色恋沙汰を本人の話をもとに、深い洞察力で面白おかしく分析した本。
    彼女がつけるあだ名もまた、それぞれの特徴を表していて面白い。
    よくもまあ、こんなに色んなネタを持った人が周りにいるものだなあ、と思う。
    職業柄向こうから相談を持ちかけられたりするのだろうが、彼女の顔の広さにも驚くばかりである。

    「新婚当初は世間知らずの若い娘も、年月とともに中年女になる。男はそのことに気づけないケースが多い。三十代半ばになった妻でも、彼にとってはいつまでたっても可愛いオンナノコなのだ。」(P.216)

    「四十歳の男が六十歳になっても、内面的にほとんど成長しないが、二十五歳から四十五歳までの女の内面は、変貌著しいのだ。」(P.218)

    この2つの文章に、今話題になっている高橋ジョージ・三船美佳夫妻の離婚問題が集約されている気がする。

  • 特異な男女関係を取り出して、面白おかしく列挙しているが、このような事例はほんの一部であることを認識している.ただ、恋に盲目になる事実は数を多く見かける.

  • 語り口が爽快
    内容にもっと毒が欲しい‼

  • えーっ、みんなこんな不倫してるのー?
    なんて、著者が顔が広いので、その手の話しがよく集まっちゃうんだろうけど。
    全然別世界のことだから、感心しながら読み終えた。

  • 男とは、一度ねんごろになった女性のことは、心底嫌いにはなれない生き物
    一方女は、どんなに肌を重ねた男でも、ある日突然吐き気がするほど嫌いになれる生き物

    女は、自分をどれだけ思ってくれているかで異性を評価し、
    男は自分がどれだけ相手の力になれるかで異性を選ぶ傾向がある


    当たり前のことだけど男と女は違う。いくつになっても。

  • 大学の図書館で何度もクスクス笑いをしてしまった。

    わたしの周りでは浮気ばなしなど滅多に聞かないので、リアルな実情を知るのがもの珍しくとても勉強になった(笑)

    いろんな恋愛観があって、いろんな形態をとりながら生きてるんですね。笑

    女ってたくましい。はじめの心理テストは
    浮気系フェロ美になった
    (イタイ系ヒショ代、イマドキ系ゴマキ
    も同立)
    いきなりこんな心理テストついてるからひきこまれたわ。。。

  • NHKの朝イチの新コーナー。
    中江有理さんがオススメの書籍を紹介すします。
    恋愛の神様と言われる紫門ふみさんの作品。
    大人の恋愛をいくつかのストーリーで紹介。心の中にある恋する気持ちをくすぐる作品です。何歳になってもかわらないテーマに共感出来ます。

  • 世の中にはこんなにも40代50代になっても恋愛をしているものなのかとちょっと我を振り返ってある意味ショック…。人生を謳歌している方々が羨ましい…。いやいや、ここまでいかなくてもいい。プラトニックでいいから、気軽に夜遊びできる相手が欲しくなってきた。子育てもそろそろ落ち着いてきたし。とはいえ、主人が一番なんだけど。

  • よくこれだけの恋愛事情を知り得ることができるな…というのが第一印象。
    基本的には30歳より上の人たちの恋愛や結婚、果ては不倫までの話だったのでちょっと私には年齢的に読むのが早かったかなと思った。

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大人のための恋愛ドリルの作品紹介

痛い妄想に走るアラフィフ女子。年の差婚にうかれる中年男。W不倫を繰り返しても別れない夫婦。一度のキスで自分を見失う40女…。元祖"恋愛の神様"が、恋愛下手なあなたへ贈る「ラブ・テキスト」。恋愛タイプチェックシート付。

大人のための恋愛ドリルはこんな本です

大人のための恋愛ドリルの文庫

大人のための恋愛ドリルのKindle版

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