数字は武器になる: 数の「超」活用法

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著者 : 野口悠紀雄
  • 新潮社 (2014年12月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104329069

数字は武器になる: 数の「超」活用法の感想・レビュー・書評

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  • 「『数字を使うのは、理系の仕事』ではない、『文系の仕事』にこそ数字が必要だ!」という著者の主張を例を挙げながら解説した本。数字を使った説得方法や数字のトリックなどがわかりやすく説明されている。後半は仕事論ではなく、数字を制したものが世界を制したということを歴史を紐解きながら説明していて、単なる仕事本でないところが本書の魅力を一層高めていると感じた。
    あと、円周率に自分の誕生日(西暦で)が何桁目に現れるかがサーチできるサイトが本書で紹介されてて、やってみたらホントに出てきたのにちょっと興奮。

  • 数字を見るとアレルギー反応が起きる人もいるが、自分は数字は嫌いではない。

    数字の魅力と強力さを知り、そして利用する事が重要だと言っている。数字を使って観察し、考え、説得する事が無限の可能性を開くと主張している。

    そして文系の仕事にこそ数字が必要という著者の主張にも納得。
    文系の数字=ビジネス戦略に方向付けを与えるため、観察したことや考えを相手に説明し同意に導くための数字と理解した。

  • 野口教授の数字に関する本。文系にも数字が必要という触れ込みだが、理系が読んでも難解な感じが受ける。数字の見方でカンマごとに、千、100万、10億と0が一つずつ減っていくなど数字のちょっとした見方を教えてくれる。シカゴのピアノ調律師を推定するフェルミの方法や曜日の管理、税金、食料自給率など数字に対する視点も興味深い。もう一度、じっくり読んでみてもいいかと思う。

  • 野口先生の本は数冊読んでいるが、週刊誌で連載中から楽しみにしたいた連載がまとまったので、再度読んだ.元々理科系の人なので読みやすい展開だったが、暗算の話しが面白かった.万・万が億、万・億が兆というのは大まかな計算をするのに記憶しておくべき事項だ.またGDPが500兆円で輸出・輸入・設備投資がその約1割だという数字も、経済を大まかにつかむのに必要な知識だと思う.

  • ちきりん著『マーケット感覚を身につけよう』参考文献

  • 数字をもって説明することは一応の説得力をもつものですが、その数字を疑うことも本書では教えてくれます。数理的推測とその実証をもって社会をみていくことをすると本書のような論の進め方になろうかと思います。その意味で武器となる教科書です。

  • "「週刊新潮」の人気連載、待望の単行本化"(Amazon)だそうです。ありがたいです。

  • どのように武器になるのか今一つだった。

  • 2015/02/27
    移動中

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数字は武器になる: 数の「超」活用法の作品紹介

数を制する者だけが未来を制す! 日本人の「数字力」を磨く最強バイブル誕生。「数で考えること」が成功のカギを握る。統計データに潜むトリックから政治家が口にする数字のまやかし、日常で役立つスケールの捉え方、あなたの会社の業績分析まで。ビジネスパーソン必読、「超」シリーズの経済学者が指南する、混迷の現在を生き抜くための「数字力」の鍛え方。「週刊新潮」の人気連載、待望の単行本化。

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