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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
人がたくさん死ぬけど、アッサリ殺されるのでサッパリしている。
映画のように シーンが頭の中に出てきた。
描写がクドイわけじゃないのに すごくわかりやすい。
上辺だけを読み進める私でも、
最後のオチは 途中でわかってしまったので
ドキドキ感は少なかったけど 続きが出ているなら気になる!
幻冬舎主催の「ホラーサスペンス大賞」第一回大賞受賞作。 荒みきった高校の冴えない女性教師が、卒業式前日に担任するクラスを人質に取り、容赦なく“処刑”していく、という内容。話題の「バトル・ロワイアル」が比較対象とされているが、現実性ってことではこちらがより近いかも。ま、こういった小説の類の現実性を云々するのもおかしな話だが。 女性教師の行動はそもそもは我が子の復讐に端を発しているのだが、生徒... 続きを読む »
卒業式前日、「あなた達は人質です」と、中年女教師がクラス全員を人質にとり教室に立てこもる話。
題材は面白いけれど、全体的に雑。もったいない。
「うーん、これはおかしい」と思わせる場面が多い。
人物描写も薄い。
犯行の正当化を繰り返し説明されてしまい、怖さも半減。
だらだら長くないので良かった。
告白やらバトルロワイヤルとどうしても比較してしまう本。
なぜ主人公がそんな技術や武器等を入手できたのかなと不思議に思ってたが一応説明がついていた。
どれもこれも動機や理由というのはわかるが、もう少し全ての人間特に理由を説明されている人にはもう少し心理描写があったら社会批判だけでなく小説としても面白かったかなと思う。
「バトルロワイヤル」にヒントを得たと思われる「そして粛清の扉を」にヒントを得たと思われる「告白」。
痛快。物語の深みだとか読者を惹きつける文章力だとかそういったものは特にないが、誰もが思ったことがあるはずの「こんな奴死刑になればいいのに!」がさくさく実現されていくのですっきりする。
湊かなえの告白に内容は似ているけれども、結末は全く違う。
ただどちらの作品も一言で言うなら「子を失った母は怖い」
かなり前に読んだ作品。
バトルロワイヤル思い出す~
告白が映画化されたときに、この小説が頭にチラリと。
■これ、読んだのはいつだっけなぁ。これも震災前に読了。
■第1回ホラーサスペンス大賞の大賞受賞作品。発行は2001年なのでもう10年も前の作品なんだけど、今、読んでも...っていうか、当時よりも今、読んだ方が現実感があって、より怖いなんじゃないかと思ってしまう。
■内容はバイオレンスホラーって感じなんだけど、もっと心理的でそして最後には「まさか...」という結末が用意されていて...。かなりヘビーだけど、読み応えがかなりある。
まず文章を読んで事柄を整理してからもう一度。
これで終わりではない、というようなラストに少しゾッとしました。
図書館で再読してみた。最初買って読んだ時は、ただ殺していくだけの気分悪くなる話と思っていた。
読み返した今でも、犯罪者ばかりの生徒やその殺害は気分いいものではないけど、いろいろとよく出来てると思う。
読むのは2度目なので、冷静に読むことができました。
初見ではその残忍さと、こんな学校があるのか!?という驚きばかりを感じましたが、今回は年を取っただけのわがまま放題な生徒たちに措置を取る先生が格好よく見え、ひとりまたひとりと減っていく様に爽快感すら覚えてしまいました。自分がちょっと曲がってきてしまったことを実感…
「バトルロワイアルを彷彿とさせる」とかって評がめちゃめちゃあったけど、ぜんぜん違うじゃん、って感じ。犯罪を犯した少年たちに読ませたい一冊かも(笑)。実際にこんなことやっていいとは思わないけれど。
ちゃんと「意外な真相」みたいなものもあるし、犯人の企みは何か、なんてところでは、ミステリとしても楽しめるか。犯人の頭の良さには脱帽。
でもこんなに「問題児」ばっかりが集まったクラスって……想像してみるとかなり恐ろしいものが。それでも「まったくの絵空事」でもないのが現代なのかもしれませんね。
メイドインジャパンの後に読んだので
あまりの小説っぽさに感動した気がする
読みやすくは無かったけど面白い
高校の女教師が、卒業式にクラスの生徒全員を人質にとって立て篭もるお話。
生徒が見事にクズばかりで、教師がみんなを殺しまくるので、非常に爽快w
「〜ながら」を「乍」という漢字を使うので非常に読みにくい、文章がイマイチというのが問題点ではありますが

荒れた高校の、冴えなくて馬鹿にされているオバサン先生が、卒業式前日に教室に立てこもり、人質となった生徒をどんどん殺していく。動機は?共犯はいるのか?さすがホラー大賞、面白い。オバサン先生好きだなー。一...





