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しゃばけ

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著者 : 畠中恵
  • 新潮社 (2001年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104507016

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しゃばけの感想・レビュー・書評

  • 友達にオススメして貰った本読了。
    体が弱く妖が見える主人公が、、付き人である妖にも内緒で家を抜けだしたところ、人殺しと遭遇してしまい…という内容。

    シリーズ物の1巻目なので、全ては明かされないのだろうと思いきや、意外とアッサリと、主人公は何故妖が見えるのか?が分かり、しかしそれが更にワクワクさせられる。
    最後はここで終わっちゃうのか、という感じだったので、今後も気になるし2巻を読もうと思う。

  • シリーズ第1巻。薬種問屋の身体の弱い若旦那と妖かし達が活躍する歴史ファンタジー。
    大工殺しから始まり、薬種問屋がそれぞれ別々の犯人に襲われる不可解な事件が起こり、この事件が若旦那の生い立ちに大きく関わっており…。
    読みやすく、ミステリー要素もあったので先が気になり一気に読みました。妖かし達はかっこよかったり、可愛かったり、それぞれ個性があって親近感が湧きます。家鳴りがかわいい。
    次はどんな妖かしが登場するのか、次作も期待です。

  • しゃばけシリーズ①

  •  存在は知っていたけれど、読んだことなかった本シリーズ。

     病弱な若だんなとそれを守る妖怪たち、てなってて、長く続くシリーズだから、1作目のこの本は、登場人物たちの出会いから始まるのかと思いきや、もう普通に若だんなと妖怪たちは仲良しだった (笑)

     この本でも鳴家が登場するけど、『豆腐小僧』に出て来たのとはまた違ったキャラで、こちらは妙にかわいかった。

     人殺しがあって、若だんなが推理をするんで、ミステリ要素もあるな、て思って、ミステリのカテゴリに入れてみたけど……違ったかな。まぁいいや。

  • 悪くないけど、自分には合わなかった…残念…

  • 読み進められなかった…

  • 妖怪とかお化けとかあまり興味がわかず敬遠してたのだがまんまことついでに読んでみようと思い立って読みました。
    結果、面白かったです。図書館にあるだけは読んでみよう!

  • 江戸時代。妖(あやかし)を見ることができる、病弱な青年が自分の周りで起こるさまざまな事件を解決していく。
    いろいろな妖(あやかし)が、個性的で楽しい。人の姿をした妖も、なんとなく人と違う考え方とか行動をするのがおもしろい。
    (新潮文庫100冊)

  • ‎しゃばけ、読了!
    妖怪好きなので発刊当時からずーっと読みたくて、ようやく٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 期待通り、すごく面白かった!病弱な若だんなの芯のある優しさと、過保護な妖怪たちの甲斐甲斐しい姿。人の生き死にはあるけど毒が無くて、自分も頑張ろうっていう気持ちで読み終わった!

  • 時代物の世界になじむのに時間がかかったけど、一太郎を囲む仁吉・佐助の手代2人や屏風のぞき、鳴家等々の妖たちが憎めない。
    一太郎の今後が気になる。と思ってたらシリーズ化されてたんですね。次も即、本屋で探しちゃいました。

    実写化はイメージがわかなかったのでキャストは見てません。

  • 大前提のところなんだけども、これ、妖怪を出す必要あったかな…??
    主人公の「お守り」二人は妖怪らしさをほとんど見せないし、真相もそれをやったらほとんど何でもありじゃ、という感じ。
    家守や屏風の妖怪は面白かったけれども、ほんの彩りなわけだし。
    主人公の家族や和菓子屋の幼馴染などはいいキャラクターだったので、そちらをもっと読みたかったと思ってしまった。
    主人公の体の具合も重病なんだか大したことないんだか話の都合で左右され、あまり納得出来ず。
    お守り二人に甘やかされる主人公になりきって読めれば楽しいのかも。
    文章は読みやすかった。

  • 予想していたより柔らかめの雰囲気。
    あくまで印象だけどこの世界では最悪の事態は起こらないんだろうなという安心感がある。
    ここを基点に成長していくんだろうなと思わせるエンド。

  • しゃばけシリーズ第1作。一気に江戸時代の風俗と妖たちの虜になった。

  • 面白かった(^^)
    若旦那の成長も良し。
    途中どうなる?どうなる?
    ともやもやでしたが、終わりスッキリ。
    読み心地良かった。

  • 2014.9.20再読

    改めて読み返してみた

    初々しいな〜
    今じゃ 当たり前になっている妖達との仲もまだまだ顔見知り程度で 何よりも家鳴たちと会話が繋がる!

    若旦那が自らの素性を知る 始まりの巻

    途中まで何が起こってるのか分からないし、叙述トリックもどきも使われてドキドキした

    松之助さんが哀れです

    あと、畠中さんの本読むと 中に出てくる食べ物が食べたくなる…
    しゃばけシリーズだと 和菓子
    普段は全く食べないのに、読んでると途中で買いに走るぐらい無性に食べたくなる…恐るべし畠中恵‼

  • 病弱で頼りなさげな雰囲気の主人公の若だんなが、なかなか素敵。
    推理部分はおまけ的な感じで、若だんなの周りの人間関係や妖関係の織りなすドラマがメイン。
    若だんなの成長を見守っていきたい。

  • 妖怪が出てくる時代小説ミステリー。色んな妖怪たちを想像しながら楽しく読めましたww

  • 面白かった。絵の無いマンガを読んでいるみたい。シリーズとなっている続編は読まなくても良いな、と思った。ファンタジー時代物なら僕は夢枕獏や宮部みゆきの方が好き。

  • 面白かった!完全に引き込まれた。江戸が舞台で妖が出てくる話は新鮮だし、様々な人や妖たちの関係や、長崎屋の秘密、謎が解けていく過程がよかった。

  • ファンタジー、ミステリ、そして時代小説
    そんないろいろてんこ盛りですが、
    主人公と妖たちのつながりがすてきでした。

  • 江戸時代を舞台に、病弱な主人公と妖怪達が難事件を解決する大江戸人情推理帖。温かい気持ちになれる一冊です。

    熊本学園大学:み。

  • 江戸ファンタジーもの。思っていたよりもおもしろかった。手代2人の心配っぷりが素敵。

  • 妖が主人公でも、ミステリーとして楽しめます。

    星5つ:感動
    星4つ:最高
    星3つ:面白い
    星2つ:普通 ← ここが基準
    星1つ:つまらない

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しゃばけの作品紹介

江戸の大店の若だんな一太郎は17歳。一粒種で両親から溺愛されているが身体が弱くすぐ寝込んでしまう。そんな一太郎を守るべく、手代に身を替えた犬神・白沢、屏風のぞきや小鬼が身の周りに控えている。ある夜、ひとり歩きをした一太郎は人殺しを目撃してしまう。あやかしたちの力を借りて下手人探しに乗り出すものの…。心優しい若だんなと妖怪たちが繰り広げる愉快で不思議な人情推理帖!第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作。

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