おめでとう

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著者 : 小池昌代
  • 新潮社 (2013年3月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104509034

おめでとうの感想・レビュー・書評

  • 図書館本なので、今は手元にないのが残念。
    どこかで入手しようと思います。

    ほぼ初めての詩集なのですが、最近になって「詩」や児童書の短い文章に、心が打ち砕かれることがよくあります。

    年を取ったということでしょうか。この詩集がきっかけだったのかもしれません。

    おすすめしたい。

  • あらゆる「おめでとう」の詩。
    おめでとうは、いい言葉だなあ!

  • 自分一人ではなかなかどんな詩を読んだら良いか分からないので、アンソロジーは助かります。おめでとうのシーンなので、力強かったり、感情の絶頂だったり、うれしい雰囲気の共有だったりします。作品ごとの解説や詩人の経歴を読んで、自分の読後感が修正されることもありました。ラジオデイズの小池昌代さんゲストの回をあわせて見ています。

  • 感覚的にいまいちしっくりこなかった。

  •  詩人は静かに身を潜ませ、自分が全身で反応したことをたった一つの、それしか無い言葉で表現し全世界と対峙している人を言うのだ。表題「おめでとう」の通り、結婚や出産や定年退職など、ああ生きていて、巡り会えてよかった、という詩が集められている。一筋縄でいかぬのばかりだけれど、それが何だか安心で、自分も対峙させてもらえるような気分にはなる。言葉は魔法、魔法とは言葉のことか、とやっぱり思う。

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おめでとうの作品紹介

卒業、入学、結婚、出産、旅立ち――あなたを寿ぐ、美しい32の名詩たち。どんな高価な宝石よりも、どんな素敵な花束よりも、あなたを輝かせ、祝福するのは、一編の「詩/ことば」です。リルケから中原中也まで、武者小路実篤から辻征夫まで、ホイットマンからネイティブ・アメリカンのピュアな詩まで。気鋭の詩人が心をこめてセレクトした32の名詩が、これから一生、あなたに寄り添います。

おめでとうはこんな本です

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