バカモン!波平、ニッポンを叱る

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著者 : 永井一郎
  • 新潮社 (2002年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104529018

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バカモン!波平、ニッポンを叱るの感想・レビュー・書評

  • 永井さんの訃報を受けて、
    なかなか進んでいなかった本書をようやく読了。

    永井さんなりの「憂国」が、
    時に切々と、時にハゲシク語られます。
    共感できるできないは考え方によるでしょうが…。
    世間に生きる「普通の人々」が、
    普通に「何でだ!」「おかしいだろ!」と思うところを
    普通に憤られているような感覚を覚えました。
    誰もが思ってることを、
    はっきり代弁して下さってるような。

    永井さんのお考えをかみしめつつ、
    酔っ払いたくなる一冊でした。

  • 「バカモン!」と叱られたい時がある。
    いや、正確に言えば叱られたいわけではなく、自信が持てないだけ。
    そんな時はガツンと悪いところ、駄目なところを指摘して欲しくなったりするのだ。

    叱るのが日本一様になるお父さん(ほめ言葉)といえば磯野波平さん。
    その波平さんの声優、永井一郎さんが今の日本を叱る。というのがこの本の主旨。

    だんだん本当に波平さんのお説教を聞いているような気になってくる。
    隣にカツオくんがいれば言うことなしだな。
    出来れば私と同い年くらいに成長したカツオくんと並んで波平さんのお説教を聞きたい。
    波平さんがお望みならお酒も用意して、時々反論したりしながらじっくりと。

  • 古い本だけど初っ端から古く感じないのは、ずっと不景気が続いているから?自民の大敗は最近のコトかと思ったら、その前のことだった。全然進歩してないってこと?それとも繰り返してるってこと?日本人の我慢の限界3%説。面白いと思いつつ、10%に引き上げるとかそんなニュースが。どうなるんだろう。そしてページをめくると年金の話…。これ、本当に古い本?(笑)ただ戦後の日本のあり様に嘆いているけど、戦前・中もそこまで良くはなかったんじゃ(生活でなく心です)と、その辺り含め歴史の書籍を乱読している身としては思いました。

  • 出版当初、即買いました。
    ある意味、波平ファンであり
    永井一郎ファンなら買うべきです!

    “イマドキ”を波平が一喝してくれます。
    だからと言って説教されるタメに
    読む本ってワケでもありません。

    楽しみながら深ーく考えさせられるかも。

    ちょいとカツオにでもなった気分で
    波平に接してみませんか?

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バカモン!波平、ニッポンを叱るの作品紹介

アニメ「サザエさん」の磯野波平役で三十三年。全国のお茶の間にその「声」を知られるカリスマ声優が「波平」として日本に喝!人を殺してはいけない理由、正しい酒の飲み方、磯野波平大説教。

バカモン!波平、ニッポンを叱るはこんな本です

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