腐蝕生保 上巻

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著者 : 高杉良
  • 新潮社 (2006年11月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104547029

腐蝕生保 上巻の感想・レビュー・書評

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  • 仕事に活かせるかもと思ったけど、活かせそうにないや。日生だね。ここまで大きな会社だと、政治に近いんだ。
    最初に出てきた、広岡厳太郎が主役と思いきや早逝し、息子の俊一郎かと思いきや、当初ちょい役と思ってた吉原が主役。
    最後に俊一郎が少し登場し、下巻への期待を煽るね。

  • んー。。。
    展開が地味でそそられるようなものでもない。
    途中で挫折してしまった。

    もっとリアリティーがあってどす黒い所が見たかった。

  • 週刊ダイヤモンド連載をまとめたものなんですけね。最初は創業者である広岡家の話かと思いきや、その同期入社の友人が主人公という意外な展開。正直ラストの展開もしっくりいかない。なんか中途半端という感じ。ただし生保業界の裏事情のようなものは勉強になりました。

    将来この業界に進みたいと考えている学生はお奨めでしょう

  • 保険会社に勤めることになったので、実務の参考になればと思い読みました。
    詳しいレビューは下巻の方に記載します。

  • 主人公の猪突猛進にすぎるような言動があまり好きではない。
    それがリアリティというのならそうなのかもしれないけれども、自分が読む話としてそういうのは求めてなかった。
    よく主人公がトイレに行く話だなとも思った。

  • 多少脚色されたノンフィクション。話が上層部にいる一部の社員間で繰り広げられてるから、リアリティは低い。江戸川支社で吉原にどんだけの展開があるかは下巻に期待。あと、ちょくちょく挟まれるエロスは必要ないと感じた。

  • 勤めていた時が思い出される。作中のモデルになったと思われる社長の描写は実物が思い起こされる。社長交代でやや風通しのいい会社になったことも思い出す。
    主人公のラブアフェアや直情径行は見ていて危なっかしい。ニューヨークから国際金融部、支部長に出されるまで。ニューヨークや国際金融部での仕事についてはあまり詳しく触れられていないのが残念。

  • 生保界のガリバー「大日生命」のエリート社員吉原の社内での活動を描いた物語。

    実在の生保会社をモチーフにしている小説だけあってリアリティはある。

    上巻は、エリート社員の吉原が上層部を批判したことによって左遷を命じられるところまで。

    どこまで実話かは分からないけど生保業界に興味のある僕としては面白かった。

    ただし、生保に全く興味のない人にはお勧めできません。

  • 多くを感じることが出来た一冊です。

  • 総明な社長候補の急死をきっかけに創業者一族の手を離れた、業界のガリバー・大日生命。権力欲、嫉妬、保身が入り乱れた末に社長の椅子を手にいれたのは“人事マフィア”と呼ばれる無能な副社長・鈴木だった。最悪のトップ人事に、「一選抜」エリートである大生マン・吉原は、絶対的な恐怖政治が敷かれた社内で自分の正義を貫くことを決める―。経済小説の第一人者が巨大生保に切り込んだ、エンタテインメント最新長編。

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