めぐみ園の夏

  • 48人登録
  • 2.41評価
    • (0)
    • (0)
    • (9)
    • (6)
    • (2)
  • 4レビュー
著者 : 高杉良
  • 新潮社 (2017年5月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104547067

めぐみ園の夏の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 自叙伝とは知らずに完読。幼いころの兄弟の考えの違い(男と女、年齢、経験)が繊細に描かれてワクワクして読めた。良平に憧れる面もあるが、こんなに強い私はないだろうとダブらせながら読む事が出来た。

  • 施設で育ったなんて、全然知らなかった!
    企業小説しか読んだことがなかったので、驚きと共に新鮮でした。

    その後の話を知りたい。

  • 20170812
    戦後の混乱の中 福祉施設に預けられた兄妹の話。いつもの高杉良の経済小説を期待していたので少し肩透かし。

  • 企業小説、経済小説のつもりで手に取った本だが、期待外れ。戦後の福祉施設に預けられた兄弟姉妹の話で最後までテーマがつかめなかった。それなりに面白く読んだが首をかしげながら読了。ちょっと調べてみると自叙伝だったのね。そんなの読まされてもねえ…というのが正直なところ。

全4件中 1 - 4件を表示

高杉良の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

めぐみ園の夏を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

めぐみ園の夏を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

めぐみ園の夏を本棚に「積読」で登録しているひと

めぐみ園の夏の作品紹介

大切なものがここにある――。日本がまだ貧しく、希望だけが遠くに見えたあの頃。昭和二十五年夏。両親に見捨てられた十一歳の亮平は、孤児たちが暮らす施設「めぐみ園」に放り込まれた。厳しい食糧事情、粗暴な上級生、園長夫妻の理不尽、幼い弟妹。亮平は持前の機転と正義感で、自らの道を切り拓いていく。「めぐみ園がなければ、作家になっていなかったかもしれない」――経済小説の巨匠、初の自伝的長編小説。

めぐみ園の夏はこんな本です

めぐみ園の夏のKindle版

ツイートする