猟師の肉は腐らない

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  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104548040

感想・レビュー・書評

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  • 自然の中で生きる人のファンタジー小説みたいという感想。エッセイではなくフィクション…だと思う。

  • 自然人にならなければ自然のごちそうは味わえないと言う事か!池袋の居酒屋で食べたってそんなにおいしいもんじゃないだろうなぁ?山小屋って囲炉裏が絶対必要な設備なんだなぁ、ムカデなど虫予防と保存食置き場に!

  • 私は読みにくかった

著者プロフィール

小泉武夫(こいずみ・たけお):1943年、福島県の造り酒屋に生まれる。東京農業大学名誉教授。専門は醸造学・発酵学・食文化論。専門的な話を、分かりやすく伝える達人。また食の未来を中心に、日本が抱える多くの大問題に挑んでいることから、「箸(★正字)を持った憂国の士」と評される。140冊を超える著作があり、小説も『猟師の肉は腐らない』、『魚は粗がいちばん旨い』など、専門的な知識に裏付けられた独自の作品が多数ある。


「2023年 『熊の肉には飴があう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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