青空チェリー

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著者 : 豊島ミホ
  • 新潮社 (2002年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104560011

青空チェリーの感想・レビュー・書評

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  • 豊島ミホのデビュー作。青春そしてエロス。

  • あ 豊島ミホ!と思って読むと多少驚く。
    特に底辺女子高生を読んだ後では…(笑)
    まあ青空チェリーの方が先に書かれているのですが。。

    檸檬の頃や底辺女子高生と違って
    なかなか過激な内容ありで最後の話はなかなかシリアス。
    でもほんのちょっと安心する文体はそのまま。
    とにかく一味違う豊島ミホです

  • 2013.3.1〜2013.3.1

  • 「ハニィ、空が焼けているよ」が1番良かったというか、心が痛かった。
    教授が泣く部分が、1番印象に残った。
    青空チェリーと同じ本にあることが不思議に思えた。

  • 豊島さんのデビュー作、青空チェリーと他、2つのお話の入った本。

    青空チェリーはちょっとエッチなお話なんだけれど、
    それがなんか悪くない感じでした。
    エッチなんだけど純愛っていうか。
    微笑ましい感じ。


    三つめの「ハハニィ、空が灼けているよ」もよかったです。
    少し考えさせられてしまうような。

  • 懐かしい。立ち読みで読み切った。
    青春爽やかエロ。

  • まさに青春R-18文学作品。

    性に対する好奇心とか興味とかを
    ストレートに書いてあって
    一気に読めた。

    「ハニィ、空が焼けているよ」が個人的に好き。

  • 表題作『青空チェリー』が一番よい。
    設定が面白い。
    まさに女のためのR18。
    ここに出てくる女子は真面目で純情。
    だからむしろエロティックな情動に無防備で開放的にならざるを得ないように感じた。

  • 『やさぐれるには、まだ早い』を読んだあとに読むと、著者の私生活とシンクロしてて、あのエッセイに出てくる初恋の彼の残像がここに出てる~とか、予備校とか、秋田とか。
    やっぱり自分の考えてること⇒小説の内容につながるものなんだなって思った。

    デビュー作がエロ小説とは書いてたけど、こういう内容なのか。
    予備校の屋上からラブホをのぞく…ちょっと冒険ちっくで楽しそうではあるね。私にのぞく気は全くないけども。

  • ただ年が一緒って理由だった。軽くエチー短編小説3本立てだったね。

    3作目の『ハニィ、空が灼けているよ。』は心に残るよ。
    写実的で言葉がのしかかって来る。だから文字を追っていると
    空間が生まれるんだ。全体を通して目的がアチラなオバサマには
    とてもとても薄い内容だけど10代終わり位なら響くんじゃないかな。

    少々強引な展開があるのだがそれはそれ。

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