お兄ちゃんは自殺じゃない

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著者 : 三笠貴子
  • 新潮社 (2002年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104571017

お兄ちゃんは自殺じゃないの感想・レビュー・書評

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  • 塩尻の事件で亡くなった人の家族が知り合いで、
    やっぱり警察の何もかもが信じられなくて
    だけど心中と結論付けられてしまってそのまま。
    本当に、なぜ警察はそこまで頑なになってしまうのか。
    人の気持ちをくみとってくれないのか。
    最後はきっと解決してるはず、と読んで
    解決していないことに辛かった。
    著者家族が報われてほしい。

  • これは、著者のお兄さんがなくなったところから始まる、実話です。どう考えても、お兄さんの死は、自殺ではないのに、警察は、自殺だと判断し、証拠さえも消していきます。そんな当時の警察に対し、残された三笠さんの家族たちが戦っていくという話です。
    この本は、そんな家族達の訴えがひしひしと伝わってきて、また、警察さえも敵として、家族で戦う姿が、家族愛さえも感じさせる本です。

    ペンネーム:Deko

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4104571016
    ── 三笠 貴子《お兄ちゃんは自殺じゃない 200212‥ 新潮社》事件経過報告と日記
     

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お兄ちゃんは自殺じゃないの作品紹介

なぜ警察は、死因が解明される前から「自殺」と断定したのか。ミス続きの捜査、不可解な現場、見えない動機…。真実を知りたい。「被害者」の妹の、三年にわたる壮絶な記録。

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