世界中が夕焼け: 穂村弘の短歌の秘密

著者 :
  • 新潮社
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感想 : 49
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104574025

感想・レビュー・書評

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  • (2023/4/25ギブアップ)
    全て読めなかったので星は付けません。(→実績としてひとつ付けとくことにした)
    私には難しい。人様の歌評を読むより自分が受けたままで妄想したい。作者の思いとは違っていても。
    決して穂村さんを誹謗しているわけではありません。
    穂村さんの著書は好きなのです。

著者プロフィール

穂村 弘(ほむら・ひろし):1962年北海道生まれ。歌人。1990年に歌集『シンジケート』でデビュー。短歌にとどまることなく、エッセイや評論、絵本、翻訳など広く活躍中。著書に『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』、『ラインマーカーズ』、『世界音痴』『もうおうちへかえりましょう』『絶叫委員会』『にょっ記』『野良猫を尊敬した日』『短歌のガチャポン』など多数。2008年、短歌評論集『短歌の友人』で伊藤整文学賞、2017年、エッセイ集『鳥肌が』で講談社エッセイ賞、2018年、歌集『水中翼船炎上中』で若山牧水賞を受賞。

「2023年 『彗星交叉点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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