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ディスコ探偵水曜日〈上〉 についての感想・レビュー・書評


ディスコ探偵水曜日〈上〉
498人が登録 ★3.77

著者: 舞城王太郎 
本 / 新潮社 / 621ページ / 2008年07月発売
ISBN/EAN: 9784104580033
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評価平均: 3.77
登録数: 498
レビュー数: 86
価格: ¥ 2,100 (参考価格:¥ 2,100)

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みんなの感想・レビュー・書評

ケイさんのレビュー 読み終わった

すごく時間がかかった。相変わらずすごいエネルギー。どんな感じって説明するのは難しい内容だな。

Nadjaさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ ゲシュタルト崩壊と格闘しつつも、読みたい気持ちが勝利。良くも悪くも活字が凶器になっている。下巻を読むまで私は存命できるのだろうか…みたいな。

ryo31103110さんのレビュー 1 読み終わった

コアなミステリーファンには受けるのでしょうか?舞城王太郎らしい、イリュージョンの世界は顕在なのですが、密室殺人のあたりからはかなりヤバイ。
読者に謎かけ⇒解決⇒謎かけ⇒解決・・・・という限りない展開は結構付いていくのがしんどい。
密室殺人の謎解き好きの方だと楽しめるのかな?
正直ひっぱり過ぎだし、ひっぱった意味が分からない。なので物語としてどうなの?
ただ、上巻のラストは流石!この内容なら半分のページ数だったら尚良し

イザクさんのレビュー 読み終わった

ここ数年で最も衝撃を受けた小説。魂を熱く揺さぶられる、舞城先生の渾身作。

kikubksさんのレビュー 4 読み終わった

一言で表現するとハチャメチャ。
いろんな名探偵がやけに難しい図形やら理論やら知識をつかって、推理を披露していくんだが、みんな間違いで目に箸を突かれるという繰り返し。

私たちの住んでいる世界は、たった一つの事実だけで、自分が思っているような世界がまるっきり変わってしまうような、絶えず揺れ動いている不安定な世界だということだ。だからこそ、常識にとらわえず自分で考え続けて、答えを探していくことが大事なんだ。

tanahataさんのレビュー 5 読み終わった

まさに舞城王太郎。圧倒的スピードとパワー。

bookjiroさんのレビュー 4 読み終わった

すごい疾走感でした。
このまま下巻で辻褄合うのか?

forestamomokoさんのレビュー 3 読み終わった

こんな作品を仕上げるなんて舞城王太郎の頭の中はどうなっているのだろうか。
コズミックみたいな展開だったら壁に投げるよと途中で思いました。

tukattyanさんのレビュー 読み終わった

バカ長いバカミスといっても誇張はない。
舞城ミステリーの総集編で決定版。
歴代の名探偵集合。でもすぐ死ぬ。
図解が好きだがなんのこっちゃわからん。
本文イラストも舞城。
この作品を本当に理解するのはできないんじゃないか?
これから下巻読みます。たぶん意味不明。
でもこれが舞城王太郎。いつでも異常でバグってる。
テンション高く人がたくさん葬られ、
ぐちゃぐちゃでスピーディで、
清涼院流水で下ネタ多い。
でも好き。この感じ、無理解を理解するという快感。
快楽のかたまりでセックスすぐ出てくるし、
おもちゃのように人体切り刻む著者舞城。
どんどこどんどんどこどん。

新垣政人さんのレビュー 4 読み終わった

 雉鳴き竜戦ふ、自ら以て杜撰と為す。

舞城王太郎の奇才が遺憾なく発揮されている。竜になって雲を呼び、虎になって風を起こすが如しとはこのことだ。ドクラマグラ並みの狂気と艶麗さ、そして筆舌に尽くしがたいヤバさを感じた。読めばたちまち引き込まれるとともに、眩暈を覚えることだろう。

harukarnaさんのレビュー 3 読み終わった

1月に新しいPJに入った際、通勤用に購入。
学生時代から読もうと思い続けてやっと!です。

とにかく「just fact」という言葉が頭に残りました。

しむさんのレビュー 2 読み終わった

愛、暴力、そしてミステリ。舞城史上、最大のスケールで描く最高傑作。
迷子捜し専門の米国人探偵・ディスコ・ウェンズデイ。あなたが日本を訪れたとき、〈神々の黄昏〉を告げる交響楽が鳴り響いた――。魂を奪われてしまった娘たち。この世を地獄につくりかえる漆黒の男。時間を彷徨う人びと。無限の謎を孕む館・パインハウス。名探偵たちの終わり無き饗宴。「新潮」掲載+書下ろし 1000枚。二十一世紀の黙示録、ここに完成。

allenda48さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 大作で内容も込み入っているので、読み進めるごとに引用のメモも取りつつねこの文章を更新することにした。 ・上巻の第二部を読んでいる途中。 第一部の「梢」が読者を試すような文体でぐずぐずと進み ... 続きを読む »

speedstar100さんのレビュー 4 読み終わった

この人が書く外国人すき!

grandaddyさんのレビュー 2 読み終わった

なんか整理できないままとりあえず読まないと的な思いを感じてしまった。

cometcomrtさんのレビュー 読み終わった

すっげー

ハレさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 解決までがあまりにも長く、かなり混乱しながら読み続けました。それにしても相変わら難しいです。 目次で「○ん○ん」って何だろうと思いながら読んでいたので、この謎というか意味が分かって、とりあえずここま... 続きを読む »

yuzzさんのレビュー 3 読み終わった

この著者の作品はまだ二作目だが、やっぱりこういう文体なのね。
読者を置いてけぼりにして、ぶっちぎる暴走スタイル。
必死で食らいついていけば“面白い”っていうご褒美も用意されてた。
常識を打ち砕くストーリーで、ミステリなのか、SFなのか、
一体全体何なのか判然としないけれど、
総合エンタテインメントって感じかもしれない。

ミステリという視点から言えば、個人的にその醍醐味は
探偵が事件の真相を得意げに披露するとこだと思ってるけど、
この作品はそれが何度も繰り返されるので、
ミステリ小説数冊分の楽しみがあったかな。

no73mさんのレビュー 4 読み終わった

脳内のつぶやきを一言たりとも書き逃すまいとするかのような暴力的な文体と、怒涛のごとく繰り出されるトンデモ見立てや推理に目眩がする。自作やそのキャラクター、実在の編集者といったメタとネタの使い方にもニヤニヤ。これでまだ上巻……

sachi-wasuchikoさんのレビュー 5 読み終わった

ただでさえ舞城さんの作品は好き嫌いが分かれますが、これは表紙だけでずいぶん篩いにかけられてる気がします(笑)これだけの情報量を練りこんで、最終的に「愛」にもって行けてしまうのはこの人ぐらいだろうと思います。良くも悪くも舞城節。それまでの舞城さんの総決算的な作品です。個人的には好きです(が、表紙が初音ミク風なこともあり、人に勧めるのはちょっと気が引けてしまいます…)。ちなみに上巻の最後の方でもそうですが、下巻では話がぶっ飛びまくるので、上巻と下巻でもかなり好みが分かれる気はします。

jamilaさんのレビュー 5 読み終わった

ものすごい。
ものすごく長いSFなミステリでした。

迷子専門の探偵であるディスコ・ウェンズティが迷子だった梢を押し付けられて一緒に暮らしているのだけど、梢がある日突然11年後の梢と入れ替わりをするようになって、そして入れ替わっている間は小さい梢はパイナップルハウスというところに居るというので、パイナップルハウスに行くと推理作家が殺されていて、それを解決するために名探偵が集まっていて、推理を間違うと殺されてしまうという恐ろしいところで…

と、ストーリーも二転三転というかピョンピョン飛んじゃうんですが、登場人物もぶっ飛んだ人が多くて引き込まれるんだけど、読んでてすごく疲れる。

でもディスコのアメリカンなものの考え方や(本人が言うところの職業病である)疑い癖が面白い。

chaboze1192さんのレビュー 2 読み終わった

ミステリーに四次元の軸が入るとえらい難解になるな、、、

uruchi46さんのレビュー 5 読み終わった

脳みそがすごく疲れた。理解できない。難しすぎる。そんなことは、どうでもいい!

こと吏さんのレビュー 読み終わった

あっちこっち振り回される感覚が面白い。
とにかく、早く下巻を読まなければ…!


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