ディスコ探偵水曜日〈上〉

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著者 : 舞城王太郎
  • 新潮社 (2008年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (621ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104580033

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ディスコ探偵水曜日〈上〉の感想・レビュー・書評

  • 10年ぶりくらいの再読だが、やはり最高傑作としか思えない。超最高。

  • ぶっ飛んだ小説でした。
    探偵が大量に出てきたりそんなのアリかよと思える謎があり、
    盛りだくさんな上巻でした。
    そして下巻へ続く衝撃の最後の展開。
    間違いなく小説初心者にはおすすめ出来ない、長いしね。
    でもこれは傑作だと思いました。
    表紙の絵も可愛いくて○!

  • 怖くて夜眠れなくなった

  • テンポは良いですが、長すぎます。この長さだとテンポ良い文章は逆効果だとさえ思います。

  • 前半は梢ちゃんが可愛いので読んでほしい。そして第三章の雪崩れ込むような多重解決の応酬を読んで欲しい。勢いに任せて踊るのだ。

  • 下巻でまとめてレビューを。

  • 内容については下巻読了後。
    中盤あたり少しダレるところもあったが会話文がリズミカルでラフな口調で読みやすいので特に苦もなく読み終えた。
    舞城作品を読むのはこれが3作目だが、世界は密室でできている。共に会話文のテンポの良さが好み。
    おじさんとロリの組み合わせが好きなのでたまらんかった!

  • 感想やらなんやらは下巻にて。
    20120809読了。

  • 初舞城王太郎。
    意外な本です。
    長いけど気になるフレーズが沢山で、先を読み進めてしまった。
    でも読みにくく、時間がかかる。
    登場人物が多くて、伏線が多くて。
    でも、下巻、楽しみです。

  • 下巻にまとめて書きますー

  • 久しぶりに舞城。疾走する文章や滅茶苦茶なネーミングに共に読者を混乱させるのは、冒頭から最後まで所せましと連発される謎、推理、そして解決からのまた謎。更に時空移動?意識の移動?山盛りの探偵が集合する見立てだらけの館殺人と、探偵たちの自殺?え、愛媛川十三??九十九十九???積み上げられる伏線(ミスリード)と、しかし繰り返される「文脈を読むな」。どういうことだってばよ…。などと思っているうちに手は620ページを捲っているし、時刻は朝5時半。絡まりきった思考を早くほどきたい。はやく先を…。

  • 私には理解出来ない話しの展開が飛びすぎる

  • 私的「第5の奇書」。
    2000年代の『黒死館殺人事件』。

  • 長かった…。面白いんですけど、長かったですね。ちょっと気合がいります。こんなに何回も謎解きせんでもいいような気もしましたがあれを経てのまあ、あの能力か…。相変わらずかっとんでますねwwでも一応フラグ回収というか最終的に辻褄合ってたのは凄いと思いました。でも辻褄っつうか辻褄もくそもっつうか(笑)何も知らない人がミステリーのつもりで読んだらなんじゃこりゃー!!ってなるだろうな…。でもそれは他の作品もそうかwでもこれは特にね。水星Cも無茶苦茶だし。水星C好きですけどねw

  • すごく時間がかかった。相変わらずすごいエネルギー。どんな感じって説明するのは難しい内容だな。

  • コアなミステリーファンには受けるのでしょうか?舞城王太郎らしい、イリュージョンの世界は顕在なのですが、密室殺人のあたりからはかなりヤバイ。
    読者に謎かけ⇒解決⇒謎かけ⇒解決・・・・という限りない展開は結構付いていくのがしんどい。
    密室殺人の謎解き好きの方だと楽しめるのかな?
    正直ひっぱり過ぎだし、ひっぱった意味が分からない。なので物語としてどうなの?
    ただ、上巻のラストは流石!この内容なら半分のページ数だったら尚良し

  • ここ数年で最も衝撃を受けた小説。魂を熱く揺さぶられる、舞城先生の渾身作。

  • 一言で表現するとハチャメチャ。
    いろんな名探偵がやけに難しい図形やら理論やら知識をつかって、推理を披露していくんだが、みんな間違いで目に箸を突かれるという繰り返し。

    私たちの住んでいる世界は、たった一つの事実だけで、自分が思っているような世界がまるっきり変わってしまうような、絶えず揺れ動いている不安定な世界だということだ。だからこそ、常識にとらわえず自分で考え続けて、答えを探していくことが大事なんだ。

  • まさに舞城王太郎。圧倒的スピードとパワー。

  • すごい疾走感でした。
    このまま下巻で辻褄合うのか?

  • バカ長いバカミスといっても誇張はない。
    舞城ミステリーの総集編で決定版。
    歴代の名探偵集合。でもすぐ死ぬ。
    図解が好きだがなんのこっちゃわからん。
    本文イラストも舞城。
    この作品を本当に理解するのはできないんじゃないか?
    これから下巻読みます。たぶん意味不明。
    でもこれが舞城王太郎。いつでも異常でバグってる。
    テンション高く人がたくさん葬られ、
    ぐちゃぐちゃでスピーディで、
    清涼院流水で下ネタ多い。
    でも好き。この感じ、無理解を理解するという快感。
    快楽のかたまりでセックスすぐ出てくるし、
    おもちゃのように人体切り刻む著者舞城。
    どんどこどんどんどこどん。

  •  雉鳴き竜戦ふ、自ら以て杜撰と為す。

    舞城王太郎の奇才が遺憾なく発揮されている。竜になって雲を呼び、虎になって風を起こすが如しとはこのことだ。ドクラマグラ並みの狂気と艶麗さ、そして筆舌に尽くしがたいヤバさを感じた。読めばたちまち引き込まれるとともに、眩暈を覚えることだろう。

  • 1月に新しいPJに入った際、通勤用に購入。
    学生時代から読もうと思い続けてやっと!です。

    とにかく「just fact」という言葉が頭に残りました。

  • 大作で内容も込み入っているので、読み進めるごとに引用のメモも取りつつねこの文章を更新することにした。

    ・上巻の第二部を読んでいる途中。
    第一部の「梢」が読者を試すような文体でぐずぐずと進み
    読み進むのがしんどい内容だったのだが、
    水星Cが登場するあたりから登場人物が動き始める。

    作者の本領が一気に発揮され。サクサクと読み進めることができるようになっている。
    問答無用の展開も痛快。
    このあとどうなっていくか楽しみ。


    ・現在第三部の途中。
    名探偵・八極の推理が無茶苦茶だが、そのあたりからさらに妄想と現実の境界が混沌としてものになっていく。

    奇妙なことが起きて、それを推理するが、それを覆す事実が起こりさらに物語が進んでいくというストーリー展開構造のようだ。
    しかしすごい小説だ。

    ただ、これだけの筆力があり、かつ意表をついたイベントを配置して物語を展開する力があれば、
    その気になれば、300ページ程度の長編を書いてものすごい数の読者を獲得することができると思うのだが。

    もったいないという言葉も変だが、この人は一般読者を獲得することをあえて避けているのかなとか思う。
    文庫版の表紙も、
    わざと広い範囲の読者獲得を避けるようにしているとしか思えないし。

    ・現在、第三部途中。
    “人の意識が世界を作る”という
    重要なテーマが桜月淡雪こと加藤から語られる。
    いやー面白いですね。
    これって近年の小説、映画とかですごく重要なテーマになってますよね。
    “妄想が世界を作る”ですね。
    それぞれのキャラも立ってていいですね。

    上巻読了
    ついに主人公は時空を超えることのできる存在に。
    このあとは書くことはルール違反と思われるので省きます。
    なんか
    「続く」
    て感じの終わり方ですねー

  • この人が書く外国人すき!

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