- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784104580057
感想・レビュー・書評
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ひねくれてるなーと思った。でも、共感する部分もあった。
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なにこれ?って感じだった。。。。。
このタイトルにした意味もよくわからず、何が言いたいのかもよくわからず、疾走感もなく、面白みもなく。。。 -
会話がメインで一つ一つが短いから
ページの空白部分が多い。 -
よくわかんないお話だった。
文学って苦手だー。 -
ネオ家族小説、と帯に書かれているが、
その実、これは少女小説に過ぎないのです。 -
主人公の性格や会話のリアルさは好きだけれどもいまいちストーリーが面白くない
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淡々としすぎていてつまらなかった。
芥川賞受賞者なしというのも納得の作品。
ぐいぐいと読ませる文体は好きなのだが。
とはいえ私が舞城氏に求めているのはこんなに分かりやすくて、こぎれいにまとまった作品ではないのです。 -
あかりちゃんのくだりはおもしろかった。
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図書館にて。
初舞城。かわいい作品だった。
ビッチマグネットっていうほどビッチでもマグネットでもないなって思ったんだけど、空回り気味のお姉さんがかわいかった。