なぜ、「白雪姫」は毒リンゴを食べたのか

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著者 : 岩月謙司
  • 新潮社 (2003年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104593019

なぜ、「白雪姫」は毒リンゴを食べたのかの感想・レビュー・書評

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  • 3類の本を読む必要に駆られて手にした本。
    今でこそ「毒親」と云う単語が定着してしまったけれど、
    今から10年以上前に書かれたモノとして読むと、
    当時にしたらショッキングな内容なんじゃないかと。
    冒頭で語られる白雪姫の独自解釈には、かなり無理があるというか…持論を展開する為のこじつけとも取れなくないですが、最後まで読んでみると、そんなに悪くない。
    そうか、こういう考え方も有るだろうし、
    そうかもしれないと思わせる部分も有りました。

    この手の本は著者と云う個人の感想や印象で書かれている事が多いので、鵜呑みにするのもどうかと思いますが、まあ、たまにはいいのかなー。

  • これ、当てはまるんじゃない?と思ったら「違います」と(笑)。母と娘、嫉妬から歪む人格形成論。一番近しい母親から嫉妬されて、幸せをあえて破壊していく娘。嫉妬しているばかりではないだろうけど、現代の病理だなぁ。空気を読むとかダブルバインドって日本人は特に顕著かし知れない。自分と母との関係、母親としての自分(娘はいないけど)…そして自分自身…。参考になることが結構あると思う。

  • 言ってることはわかるけど。。。無意識のことまでいろいろ言われても・・・
    そんなん本人にどうしろっていうねん!って言いたいところもちらほら。

  • 「第一希望を実行しない人生なんて死んでいるのと同じです。・・そんな不自然なことをしているから、大きな喜びを手に入れている他人に嫉妬するのです。」という筆者の主張。特に母と娘の関係。なかなか自分のこととして捉えられなかったけれど、(母と息子なので)、時折はっとする文章もありました。

  • 奥付:2003/4/25 第1刷

    持ってることを人には言えない岩○先生シリーズ。
    これが一番よく読んだ本かな…

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