夜の桃

著者 :
  • 新潮社
2.85
  • (12)
  • (47)
  • (181)
  • (66)
  • (27)
本棚登録 : 746
感想 : 139
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104595037

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 不倫ものを美しく^^;
    ひたすらエロい!!

  • 図書部で、石田衣良は必須なので新刊はすぐに入れますが、エロいですね(笑)
    まぁ、これぐらいの刺激がないと、私コンカツしなそうなのでちょうどいいです。


  • 「何であなたなの…?」
    不倫??
    だけど純愛

  • 読み流しました。偶然見たケーブルテレビの、ちょっとH系のビデオの台本みたいな話。メールに、関係のある女達から、こんなこと書いて欲しいのかとか、いろいろ参考になりましたが、女として、もうどうでもいい歳なので、「へ〜大変だね」で終わりました。

  • 前半が中年リア充のサクセス不倫ストーリー
    で、他人の悲劇は楽しいかっていうとそうでもない

  • 快楽と消失。
    精神的に傷つくのは男性?
    物理的に傷つくのは女性。
    太古の昔から。

  • 男ってやつぁ

  • ダメなオヤジの恋愛。

    麻衣佳のようになってしまいそう。と思ってしまった。
    一人に絞るのは難しいけど、肌の合う人に会ってみたいとは思う。

    エロ表現のボリュームは官能小説並み(笑)。

  • 渡辺淳一と傾向が似た性愛小説だが、設定、展開、人物とも弱い。ラストの方での女性達との別れ、また次が始まるようなエンディングは後味の悪さだけを残す。格好づけばかりの浮ついた内容で、石田衣良も骨がなくなったなって感じで寂しい。

  • うーん…またえろいのに当たってしまった。笑
    大人になったらまた読みます!

全139件中 91 - 100件を表示

著者プロフィール

1960年東京生まれ。成蹊大学卒業。代理店勤務、フリーのコピーライターなどを経て97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。2003年『4TEEN フォーティーン』で直木賞、06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、13年 『北斗 ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。他著書多数。

「2022年 『心心 東京の星、上海の月』 で使われていた紹介文から引用しています。」

石田衣良の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×